僕が罹っている「単純性潰瘍」という病気。

この病気に罹っている方はwebで検索する限り、他のIBD系の病気と比べて少ないと思います。

こんな病気で苦しむ必要性はありませんから、
病に苦しむ方が少ないことは、とてもいいことです。

しかし、この病気に罹ってしまった方にとっては、参考になる情報が少なく不安に感じるものであることも確かです。


今回、同じ単純性潰瘍に罹っている方のブログを見つけました。
僕の治療方針は異なり、問題となる部分を手術で取り除かれています。

病気にたいしてどのようにアプローチを行うのがいいか。どの治療法を選択するのか、それぞれの決断は患者さん次第だと思います。

情報の乏しい「単純性潰瘍」のいまの患者さんにとって、また今後、この病気に(残念ながら)罹ってしまう患者さんのために、手術というアプローチをとられたsaicafeさんの闘病記をご紹介します。

2010年11月24日に入院。2011年2月8日に手術。2011年2月27日に退院されておられます。

2011年3月24日以降はブログの投稿がなく、現在の状況は不明です。

とても貴重な情報を公開してくださってありがとうございます。

闘病の状況がわかりやすいよう、一部を引用させていただいています。
そして、単純性潰瘍・ベーチェット病ではないか、ということにようやく行き着くことができました。

私の場合は下血・下痢などの症状がなく、お腹の張りと痛み・微熱

そして、大腸回盲部に限局した潰瘍と潰瘍性腫瘍です。

この大腸回盲部の悪いことをスパッと切ってつなぎ合わせて症状が落ち着き日常生活に戻ると

いうことが理想的なストーリーとなっております。
2011年1月28日 手術が決まりました。

僕の主治医からもこのような話はありました。当時、切って治るなら、切ろうかとなと考えたこともあります。

私の病状である、回盲部に限局した潰瘍から発生する
痛みの症状を取るためには

ステロイド剤を長期に使うことよりも、手術をして症状が治まることが

一番の理想だということで手術をします
2011年1月29日 単純性潰瘍(SU)


手術方法は腹腔鏡下で行うそうで、出血も少なく術後も翌日から動けるみたい!
病状にもよるが早ければ数日で帰る方もおられるとか!
2011年1月31日 外科の先生に会いました。


2011年2月3日 手術日決まりました。

手術室に呼ばれるのは1時30分の予定です。
4時間ほどで終わるそうです。
2011年2月8日 手術当日



最後はトイレを離れるとしたくなる始末。
そして、便器が赤黒い・・・・
するたびに 赤みが増して 顔は真っ青!
下血です・・・∑(゚Д゚)
2011年2月12日 術後4日目 何かが起こる


そのガスが横隔膜を刺激することによって起こる肩こり!
けっこう痛いんです・・・。
2011年2月13日 術後5日目 腹腔鏡手術で起きる症状



先日の夜に 一部抜糸しました。(ホッチキスみたいなの)
取るのは痛くなくて楽ちんです!
下血なし!
2011年2月15日 術後1週間とグラミー賞


点滴からも開放され、朝ごはんも食べました。
それだけで、気分上々です。
ちょっとお腹が張って、傷が痛むけど
快調でございます!
2011年2月16日 術後8日目 そして 入院85日目



先日の夜 発熱してしまいました。
37.7℃ まあまあ
どうやら傷口から感染の徴候 ∑(゚Д゚)
本日 抜糸・洗浄・感染の検査をしました。
2011年2月17日 皆様にご報告  入院86日目



熱が39度もありました。
お腹も痛い。
腹水がかなり溜まってるみたいでした。
腸の縫合不全を疑ったみたいです。(ドキドキしました)
2011年2月18日 入院87日目 山あり谷あり



朝6時・昼14時・夜22時の抗生剤の点滴。
朝・晩の傷口の洗浄。
本日朝に採血した血液検査の結果もよく
炎症の数値はほぼ正常化♪
傷口からの膿?も少なくなりつつあります!
2011年2月20日 入院89日目 体調更に上向く



口内炎に衣が刺さりますw
充実の油分。
これが普通食ですね。
食事が一段と楽しみになりました。
一歩一歩進んでおります。
2011年2月21日 普通食になりました。



腔鏡手術をして15日目です。
感染した傷口もきれいになってきました。
そして、かゆーくなってきました。
2011年2月23日 入院92日目 腹腔鏡手術をして15日目


さようなら 病院 
来週 月曜日外来 で会おう。
2011年2月27日 96日目 はりきって退院