カテゴリ: 治療方針やら、治療にむけた考え方

これまでの独自調査により、

炎症性腸疾患を完治させるには「短鎖脂肪酸のひとつ酪酸(らくさん)を産生する腸内細菌を育てる」ことが有益だと考えていたのですが、

それと同時にできることとして、

「その酪酸を口から摂取することの方が即効性がある」のではないかと考えるようになりました。



つまり、

①時間がかかるけど確実な「短鎖脂肪酸のひとつ酪酸(らくさん)を産生する腸内細菌を育てる」
②即効性のある「その酪酸を口から摂取する」

を組み合わせることで、早くそして、確実に完治できるのではと考えたのです。

ネットで酪酸(らくさん)を摂取できそうなものを探してみたところ、2つ見つかりました。

ひとつは「リンゴ酢」。
ブログ記事「自己免疫疾患のリウマチを完治させたイギリス女性の取り組みが僕と同じで、自信を深めた」で紹介したイギリス女性はリンゴ酢を飲んでいました。







もうひとつは、「ぬか床」。
ためしてガッテンによると、酸素を嫌う酪酸菌はぬか床の下の方で酪酸を作っているそうです。



昔の日本人があたり前に食べていたと思われる「ぬか漬け」。そして、その「ぬか漬け」には酪酸(らくさん)も含まれていることを考えると、なかなか良い策ではないかと思いました。


 
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2012年12月からブログを書き始めました。
これまで、いろんな情報に触れて、その都度、自分のやり方を変えてきましたが、いま現在は下記の方法に変わっています。

大きく分けると次の4つの方針があります。
① 腸内細菌を育てる
② 制御性T細胞(T-reg)細胞を育てる
③ 毒性を持っている腸内細菌を"できるかぎり"育てない
④ 毒性を持っている歯周病菌をゼロにする。


① 腸内細菌を育てる
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炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病・単純性潰瘍)の主な原因は、この腸内細菌の不足(多様性の不足、量の不足)にあると思っています。

・炎症性腸疾患に効果のあるブレーベ菌を含むミルミルを飲んでいます。
・水溶性食物繊維を含む大麦を食べています。
・短鎖脂肪酸の酪酸を産生するミヤリサンを服用しています。
・コンビニ弁当は食べない。

② 制御性T細胞(T-reg)細胞を育てる
========================================
自己免疫疾患は過剰な免疫反応(アレルギー)が原因です。制御性T細胞は過剰な反応を抑えることができます。
・制御性T細胞を育てると思われるスルフォラファン(商品名 ブロッコリースプラウト)を毎日半分食べる。
・葉酸が不足すると制御性T細胞の育成に悪影響があるため、葉酸のサプリを服用する。


③ 毒性を持っている腸内細菌を"できるかぎり"育てない
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・糖質の摂取量をコントロールしています。
 糖質制限をしすぎると低血糖という病気を招いてしまいますので、甘いお菓子を食べない、白米の量を減らすなど軽く制限しています。
・世の中の本には、砂糖が悪い、白米が悪いと、糖質を敵視するものがありますが、私は、水溶性食物の豊富な大麦を食べていますし、お菓子であっても、社会生活を円滑にするために敵視はしていません。
・いままで野放図だったのを、きちんとチェックする、管理するくらいです。


 ④ 毒性を持っている歯周病菌をゼロにする。
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成人の8割のひとは歯周病に罹っていると言われていますが、ほとんどの人は無自覚だと思います。
私もそうでした。しかし、歯周病菌のジンジバリス菌は毒を持っており、患部から血管内に侵入し、全身疾患を招くことが分かっています。
このことを知ってから、歯周病菌をゼロにするために次のことをしています。

・食後はキシリトール100%のガムを噛む(キシリトール100%でないと意味がありません)
・フロスをする
・歯を丁寧に磨くが、磨きすぎないように研磨剤の利用を控える
・歯周病菌のジンジバリス菌対策で、L8020のタブレットを食べる。
・夜寝る前に、抹茶うがい(緑茶うがい)をする。
・3DS除菌(Dental Drug Delivery System)を実施して、歯周病菌を殺菌する 。

以上です。 
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最近考えている「炎症性腸疾患の原因と対策」について、まとめてみました。

僕は病気になってからというもの『どうしたら治せるのか』を、ずっと考えてきました。
難病と言われても、諦めずに。

時には主治医に面と向かって「その治療法はうけません」とビクビクしながら言ったり、別の病院では「ここではなくて別の病院に行きます」と言ったりと、病気になる前の臆病の僕とは異なることをやりました。

僕自身が納得のいく治療を受けたいと必死で取り組んできたのです。

日本の医療体制は、おおむねどこに行っても同じレベルの治療を受けられそうですが、実は違います。
炎症性腸疾患の治療にしても、歯医者にしても、病院ごとの考えがあり受けられる治療は異なります。
どういう治療をうけたいのか、そのためにはどこの病院へ行けばいいのか。
病院選びから治療は始まっているのです。

その結果、僕の病気や症状は「活動期」を終えて、治癒過程期」から「瘢痕期(はんこんき)」への移行しているとの診断を受けました。ひとことでいえば、治ってきてるということです。

僕の行ってきた治療がすべて正しかったとは言えないとは思いますが、それでも、前に前に向かう姿勢が徐々に求めるべき方向へ合っていき、症状のでない条件が構築されつつあるのです。

僕の3年間の悩んだ結果をこの記事にまとめます。

だが、あくまで民間療法です。そして、来年は違うことを言ってるかもしれませんので、話半分で読んでください。

『民間療法』は『確定された治療法』と3つ異なる点があると思います。
1) 全員に効くとは限らない
2) なぜ効くのか証明されていない
3) 無駄なことが含まれている

風邪をひいたら、玉ねぎを枕元に置くと良い、もしくは、ネギを首に巻くと良いとされていますが、それは玉ねぎに含まれる硫化アリルに殺菌作用があるからです。今は証明されていますが、硫化アリルの存在を明らかになっていない時代でも、なぜかわからないけど効果があるとされていました。

私が説明することも同じです。

医学的には原因が明らかになっていないことであっても、あくまでも私の経験と知恵を元にしたひとつのアイデアです。

いまの治療に加えられるなら、ぜひ取り組んでみてください。

それでは始めます。
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僕は子供の頃からアレルギー体質でした。「アレルギー性鼻炎」「顔に吹き出物」「貨幣状皮膚炎」「炎症性腸疾患(単純性潰瘍)」。

私はこれらは症状は腸内細菌の状態から引き起こされると考えています。腸内細菌の総量、種類の多様性、善玉菌の割合。

理化学研究所に依頼した腸内細菌の調査により、僕は60才代の女性と同程度という結果が得られています。

参考
理化学研究所の調査により、僕の腸内細菌は、60歳以上の女性と同等であることが分かりました。(2014年12月09日)
「炎症性腸疾患の人は、腸内細菌の種類が健康な人より2割ほど少ない。」(2015年06月14日)

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人間の体をちくわに例えると、皮膚も腸も外の環境と接しています。
つまり、同じ問題が皮膚と腸の両方に出てくる可能性が高いと想像できるのです。


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同じ原因から、皮膚と腸に同じ問題が引き起こされると考えるとどうでしょうか?
皮膚が荒れているひとは腸も荒れており、腸が荒れている人は皮膚もあれていると考えることができます。

もしかしたら、両方(皮膚も腸も)が荒れてしまっているのかもしれません。

参考
潰瘍性大腸炎やクローン病の原因や治療法は、皮膚炎のアトピーと同じではないか説(2014年10月23日)

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炎症性腸疾患、リウマチ、喘息は自己免疫疾患です。自分の免疫が自分の体を攻撃してしまいます。その攻撃を止めるために、一般的にはステロイドが用いられます。ただし、ステロイドができるのは、自分の免疫に停戦命令をだすだけ。原因となる細菌や抗原を取り除くことはできません。

原因となる細菌や抗原を減らすことができれば再発は免れますが、それらを減らさないで、ただ白血球の動きを止めるだけなので、ステロイドの服用をやめれば、再び白血球は攻撃を再開してしまいます。

しかも、ステロイドを使っている時期は抗原や病原体は攻撃を免れており、数は増えていると考えることができるでしょう。だから、ステロイドを急にやめると、リバウンドが強くなると考えられます。

大事なことは抗原や病原体を減らすこと、もしくはそれらを無視できるようになることなのです。

個人的にはステロイドは時間稼ぎツールだと思っています。炎症が強いときには使わざるをえないのかもしれません。その判断を否定してはいません。しかし、対策がそれだけでは問題と考えています。

逆に、抗生物質を使う病院があります。
抗生物質を使えば、病原体を殺すことができるので、免疫の活動は抑えられ一時的に症状が軽くなることが予想されます。ただ、抗生物質は腸内細菌も殺してしまうので、制御性T細胞を増やすことができません。根本的な対策とは異なります。そもそも、病原体が多いわけではなく、過剰反応が問題なのです。


参考
潰瘍性大腸炎やクローン病を改善する効果が確認された『最近の医学的な発表』をまとめてみました。(2013年11月27日)
毒素の発生源:貨幣状皮膚炎(貨幣状湿疹)のその後(2015年6月)(2015年6月18日)

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白血球はなぜ暴走するのか。その理由として制御性T細胞の減少が考えられています。「それ以上、攻撃すると自分の体がもたないから、攻撃を弱めろ!中止しろ!」と制御できる指揮官の数が少ないので、命令が行き渡らずに攻撃をしすぎてしまうのです。

停戦命令を出せる『制御性T細胞』を増やすことが必要です。

制御性T細胞は、腸内細菌がつくる酪酸で増えることがわかっています。

参考
腸内細菌が作る酪酸が、免疫の炎症を抑制する制御性T細胞(Tレグ)への分化誘導する(理化学研究所)


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腸内細菌がつくる酪酸を増やすにはどうしたらいいでしょう。その一つが酪酸菌を腸内で育てることです。エサとして、オリゴ糖を与えます。住みやすいように子育てしやすいように、水溶性食物繊維を取ります。麦が良いようです。NHKの朝イチでは、毎日食べるお米の30%を麦にすると良いと放送してました。その割合は大変なので、僕はスーパーで売っている『押し麦』を小分けしてあるものを炊飯器に入れています。

年々、麦の消費量は下がっています。そのため腸内細菌は育ちにくくなっているのです。

腸内の酪酸菌を育てるだけでなく、外部から取り入れることもできます。僕は強ミヤリサンとミルミルを服用しています。
潰瘍性大腸炎に効果のある菌は3つあります。BB536、LC1、ブレーベです。

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白血球の暴走させないためには、きっかけとなる細菌や抗原を取り除くことが必要です。

貨幣状皮膚炎を再発させてしまった僕は海塩を200g入れたお風呂に浸かり、汗をかいて毒抜きしています。この方法で、貨幣状皮膚炎が治りました。皮膚側が治療できたのです。

参考
お風呂に塩を入れるだけで、貨幣状皮膚炎(貨幣状湿疹)が完治しました。(2015年01月15日)


また、細菌については歯を清潔に保つことも気を付けています。口内細菌と炎症性腸疾患には、関係があるようです。歯医者に行き、歯の表面に着いたバイオフィルムを取り除いています。また、歯磨きは毎日30分行い、しっかりとフロスをしています。

参考
「歯周病⇒腸炎」を新潟大学院の先生が立証(2014年06月30日)
歯石と歯周病と単純性潰瘍について(2013年05月31日)


炎症性腸疾患の患者の方は分かると思うのですが、症状が出ているときは体温が低下して寒く感じます。
夏でも長袖を着ているひとも多いのではないでしょうか?

この点で自律神経との関わりを考えられている医師もいます。
また、背骨と腸を繋ぐ神経の不調と考えているひともいます。

私は柴又駅近くの匡正堂という整体に通っています。マッサージをしてもらうと、手足が腫れるという不思議な現象も体験しており、背骨と腸の関係も注目しています。

参考
【考え】炎症性腸疾患を治す本に、背骨の矯正に効果があると書かれている件(2013年12月03日)
【整体】柴又の匡正堂をご紹介(2014年01月14日)


まとめると、
・制御性T細胞を増やす
・そのために酪酸を発生させる腸内細菌を外から取り入れ、また腸内で増やす。
・毒素を減らすために海塩を200g入れたお風呂に浸かって、汗を出す。
・病原体や細菌を減らすために口の中を清潔に保つ
・背骨と腸を繋ぐ神経の不調を整えるため、整体に通っている
です。


冒頭にも書きましたが、体調は改善してきています。
2月の入院時に、大腸内視鏡検査を受けまして、僕の症状は「活動期」を終えて「治癒過程期」から「瘢痕期(はんこんき)」への移行しているとの診断を受けました。ひとことでいえば、治ってきてるということです。

【見たくない人は注意!】炎症の画像一覧(説明編)(2015年2月27日)


この僕のやり方は、僕の体に効果のあるやり方だと考えています。
あなたの症状には合わないかもしれません。


一番大切なことは、諦めないこと。原因に仮説を立て、あなた独自の対策に取り組んでみることです。


僕の仮説が正しければ、ますます若い人ほど症状がでてくるでしょう。
Twitterで炎症性腸疾患の患者を探しても、若い人が多いような気がします。

病気の治療は、苦しいし、痛いし、悲しいです。
 でも、諦めないで。考えて考え抜きましょう。

あなたの体はあなた自身が直していくのです。

医師が言うことをそのまま受け入れるのではなく、まずは咀嚼してみましょう。
そして、その医師が正しいと思ったときに、その医師に従えばいいのです。


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「ベーチェット病」の疑いあり。

そう診断されたとき、

「僕みたいな非イケメンが、なんで。」

と、斜め上の感想を持ちました。

ベーチェット病患者が主人公の映画『解夏』の主演は大沢たかおさん。

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大沢たかお
東宝
2004-07-30


そのイメージもあって、難病を患うのはイケメン限定と勝手に決めつけてました。


その後の診断で、ベーチェット病ではないことが明らかになりましたが、病名が違っていても、腸の症状がなくなるわけではありません。

ベーチェットにはタイプがあり、そのうち一つの副症状があるということで、「単純性潰瘍」という病名になりました。

しかし、現在は副症状がひとつ増え「脳静脈洞血栓症」も患ってます。

腸の影響が脳にまで及んでいるとの医師の診断もあり、腸の改善が最優先であるとの認識を持っています。


さて、難病を抱えてしまった私は、普通の方法では治せないことを自覚し、二つのアプローチをとることにしました。

一つは(現代の医学では根本的な治療法ではない)標準治療を断ること、もう一つはスピリチャル視点を持つこと。
ひとことでいえば、あまのじゃくな戦略です。

なぜひとは病気になるのか、それをスピリチャルな視点から調べ、考えて、治療に活かす。

スピリチャルから考えると「この世の出来事は、すべてに意味があり、メッセージである」と捉えることができます。

つまり、この病気は、僕の心がなにかを訴えているのです。

そのメッセージによく耳を澄まして、自分の心を変えていくことが治療には必要だと理解しました。

さて、なにを訴えているのでしょうか?

いまから考えれば、当時は、いろんなことが辛くて逃げ出したいけど、退職を選ぶ勇気もない、そんな状態だったのかなと。

退職をしても、付き合う人が変わるだけで、なにも変わらないと思ってましたし、実は退職は最善の策ではないことも知っていました。

逃げ出したい、退職をしたい、退職をしてもなにも変わらない。

このジレンマが私の心と体に影響を与えたのだと思います。

そして、「病気」という手段を用いて、休息と考える時間を得た。

これが私が病気を招いた原因です。

標準治療を断り、救いを求めたのは漢方です。

漢方は炎症を鎮める効果があり、効き目は感じていますが、漢方で完治された人もいれば、そうでない人もいる。

漢方で完治された方の存在は私を力強く元気づけてくれましたし、大きな希望を抱きました。

そんな中、一冊の本に出会います。

寄生虫なき病
寄生虫なき病 [単行本]
モイセズ ベラスケス=マノフ
文藝春秋
2014-03-17


この本にはそれまで断片的に調べ、知っていた情報が網羅されており、そして、腸内細菌と免疫の関係についても記載されていました。

これだけの情報をまとめた作者が同じ炎症性腸疾患であることを知り、病気の発生原因を追求する執念を理解できました。

この本から得た知識で「西式甲田療法」や「マクロビオティック」などの治療法が目指す根本的な状態を知ることができ、迷いがなくなりました。

求めるべきは、腸内細菌の正常化であり、ビフィズス菌や酪酸菌を育てることが根本的な治療法であると。



肉体的な治療法が明らかになってもそれだけでは安心してはいけないと思いました。
再発を招く原因の除去ができていないからです。


病気は肉体と精神が、それぞれ絡みあって引き起こされますが、心と心も綱引きをしています。
私は、治療を求める心と治療を求めない心がせめぎあっています。


表面上や意識では治療を求める心が優勢ですが、
心の奥底では治療を求めない心があり、
ゆっくりとしか前に進めていません。


病気を求めてるのはなぜでしょうかね。
仕事で失敗しても、それは病気のせいであり、仕方ないと思いたいのですね。きっと。

本当の僕はもっとできると余地を残しておけますしね。

「アドラーの心理学」では、明らかに達成できない目標を掲げるのは、失敗してもいいように前もって伏線を貼っているということが書かれていました。
まさに、同じ心理状態。


ここで、スピリチャルな世界の大きな法則をご紹介します。

一つ目は「鏡の法則」。自分と同じ人か周りに集まり、周りにいる人を見れば自分がわかることを指します。

わたしが神さまから教わった成功するビジネスパーソンの新流儀
わたしが神さまから教わった成功するビジネスパーソンの新流儀 [単行本]
井内 由佳
幻冬舎
2015-04-22



お金にシビアな考えをするひとは、周りに同じ考えをするひとが集まり、ますますお金にシビアになり。
人に与えることを嬉しいと思い、行動する人は、周りに同じ考えをする人が集まり、人からも与えられ、ますます人に与える喜びにあふれていく。

こうして人は自分を理解するように世界はできています。



二つ目は、「カルマの法則」。ひとに与えたものは与えられ、ひとから奪ったものは奪われるという、行った行動と同じことを受けることで、自分を理解できるようになっています。
ただ、カルマの法則は、前世から今世へ、そして来世へと受け継がれていくことになるのが特徴です。

神さまは何も禁止はしていません。

だからといって、ヒトラーのように民族を浄化するような非道を行えば、彼は来世で同じことを受けるため、多くのひとが味わった苦難を彼自身も味わい、自分の行いを理解するようになります。

罰を与えるのは神様ではなく自分自身なのです。


三つ目は「祈りの力」。災害に際して鎮魂を祈る気持ちは大きな力になります。

地域の神様は、人々の祈りの力によって生み出されることもあります、
その神様はその生命の源になった祈りのエネルギーに従い、人々にご利益を授けます。


人の祈りには力があります。高らかに宣言しましょう。
病気を治す!

その決心は、自分や自分の周りを巻き込んで動き出します。


四つ目は「神様のメッセージは人を使って伝達される」ということ。
人とは、直接の対面するだけでなく、テレビや雑誌、ブログを媒体することもあります。

要は神様の声を直接聞くことはできないということ。
そして、宗教家が伝えるのではなく、もしかしたら、子供のふっとした言葉がメッセージかもしれないということ。

つまりは、治療に必要な情報は、待つだけでなく、自分から探しに行かなければなりません。
いろんなTVをみたり、雑誌を読んだり、ブログをみたり。


この世は実践の場です。
あの世に帰れば魂だけの存在になりますが、心の状態は動きません。

自分の心を成長させるために、いろんな価値観を持つ、他の魂と交流し、余計な苦しみを抱えながら、他者の価値観を理解していきます。

なぜ、生まれてきたのか。
なぜ、日本に生まれたのか。
なぜ、両親を選んだのか。
なぜ、子供の頃は裕福だったのか、貧しかったのか。


なぜ、病気になってしまったのか。

すべては、自分が決めたことです。

苦しみや悲しみ、痛みを嘆きながらも、「なぜ」について考えていきましょう。

すべての答えは自分が課した課題と、その課題への取り組み方にあります。
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今年7月に入院したときに妻にお願いして購入してもらった本です。
この本のタイトルは、かっこわるいけど中身は非常に優れています。


(※いつもどおり、このブログの売上はブログの運営元に入ります。僕は、このブログではアフィリエイトの収入を一切得ていません。広告も貼っていません。)

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追記 2015/06/10
(2015年6月10日より)このブログで広告を掲載することにしました
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僕が、この本を薦めるのは、この本が治療の役に立つと考えているからです。

スピリチュアルな目線で考えると、病気は3つの原因があります。
1)病気になるために生まれた(病気の遺伝子を持って生まれた)
2)生活習慣が悪くて病気になった(肉体を酷使しすぎて壊した)
3)心の状態を気づかせるために病気になった(心理が肉体に反映された)

そのうち、僕は2)と3)です。

この数年間、2)と3)の原因を改善するため、肉体面の治療だけでなく、心理面の治療も行ってきました。

肉体面の治療は独自+病院の組み合わせですが、心理面の治療は独自のみです。
本を読んだり、読んだ本から考えたり。


心理学の世界のすべては知りませんが、心理学には「過去に経験したことを元に現在の心の状態を決まる」というタイプと「現在の心の状態を決めるために過去に経験したことを利用する」というタイプがあるそうで、アドラーの心理学は後者になります。


トラウマがあるから引きこもりは仕方ない、ではなく、引きこもりたいから過去のトラウマを利用しているという考え方です。

前者の考え方は、今後の未来についても決めてしまいますが、
後者の考え方は、未来については改善の余地があります。

このアドラーの心理学を紹介した「嫌われる勇気」を読み進めるなかで自分の心に聞いてきました。

僕は、病気を利用しているのか、本当は病気を求めているのか。。。

上の方に書いたように、病気の原因は心理面だけではありません。
だから、心理的な状態で病気のすべてが決まるわけではないと思っていても、どうしても気になります。

病気になって僕は何を得たのか。
・妻から優しくしてもらえる
・家事から解放される
・仕事から逃げられる(重いタスクはできず、病気だから仕方ないと思える)


もし、仮に以下のようなことを思っていたら、つまり、『病気になってよかった』と思えることがあるなら、それはアドラーの言う状態に陥っているのではないかと思ったのです。
・病気になって、妻から優しくしてもらえて良かった。
・病気になって、家事をする必要がなくなり楽になった。
・病気になって、会社のメンバーから優しくされ、重い仕事をすることがなくなり楽になった。

そして、それらを100%否定できない自分がいることに気づいたのです。

病気は痛みを伴います。脂汗が流れ、呼吸がとまるほど痛い。
でも、それらの「肉体の痛み」以上に「精神のやすらぎ」を得ているのなら病気は治らない。

ただ、ここで誤解がないように説明したいのは動かない体をムリヤリに動かせといっているわけではありません。

アドラーの心理学を否定できる状態は「体にはブレーキをかけておいて、心はアクセルを踏む」だと思います。

どういうことかというと「体は動かない、だから止めようと心理面でも終了させる」のではなく、「体は動かない、でも、どうやったらできるだろうかと心理面では常に考えている」状態を意味します。


具体的には
体の調子が悪いから、家事はもう止めておこう
で終わってしまうのは、病気を心理面で利用しているだけだということです。

この2年間の取り組みによって、原因は“ビフィズス菌の減小に伴う乳酸菌の増加”にあるのではないかというところまできました。

残っている階段はあと1つだと思います。

僕がやるべきことは、この理論を自分の体で実践をして実績を作ることです。

自己免疫疾患は多くの方が悩み苦しんでいます。
以下のツイッターは短い文ですが、病気の苦しみを知っているだけに背後にある“深い親の愛”や“強い喜び”を感じます。




このブログは、自分のためだけに書いてはいません。それだけでは続かないと思ったので。

同じ病気を抱えているひとと、これから病気になってしまうひとのために、僕の取り組みが上手くいかない場合は反面教師にしてもらって、うまくいったら参考になるのではないかという気持ちを原動力としています。

アドラーの心理学から浮き彫りになった最後の階段を、この「僕が心から願う、多くの人々を救いたいという気持ち」で乗り越えていきたいと思います。
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