カテゴリ: 自信喪失期を脱する方法

この前、17年ぶりに卒業した大学へ訪問しました。

ちょうど、後期試験の前日のタイミングだったので、(もう39歳だけど)学生に間違われて困りました(^_^;)

 「私、アラフォーですから!」と。

若く見られて喜んでいる時点で、年をとった自分を認識してしまいましたが、、、(^_^;)


大学の中を歩きながら、若かりしころの自分がどんな気持ちだったのかを思い出しました。

懐かしさもありましたが、当時の未熟な自分に対する恥ずかしさもありました。


当時の自分を責める気持ちは1つもありませんが、

「もし、〜だったら」いまごろはどうなっていたのかとifを考えることはありますね。




それでは、そろそろ本題に。

若い同僚を話をして気づくのは、みな「自信喪失期」に突入しているということです。


赤ちゃんのころの、イヤイヤ期

若かりし頃の、反抗期

と同じように、人間にはだれもが経験する「自信喪失期」というものがあります。


時期はだいたい社会にでて3年くらいです。経験する期間の長さは人しだい。

ずっと、自信を失っているひともいますので、注意が必要です。

まずは「自信喪失期」である自分を自覚して、そして、自力で自分を救おうと考えなければ、自信喪失期を脱することはできません。


自信喪失期になる理由は簡単で、周りにはスゴイ人がたくさんいるからです。



思春期は中二病という自分の世界を広く捉える時期がありますが、

その後、多くのひとと接することを経験すると、

自分は特別な存在ではなく、平凡な存在だったことに気がつきます。


 
自分より頭の良い人はたくさんいますし、
自分より運動ができる人もたくさんいますし、
自分より見た目のよいひともたくさんいる。


大人になると、そうですね。自分よりも社会的に成功して、お金をもっている人もいる。


世の中にはいろんな価値観が溢れていていますが、なにか一つの価値観で人を評価すると、どうしても自分が最大値にはなれずに、自身を失ってしまいます。

人と比べてはいけないのですが、どうしても比べてしまう。これが自信喪失期の原因です。


世間や社会から認められようとすると、この自信喪失期から抜け出すことはできません。

絵が好きだったけど、評価されない自分が嫌になり絵を諦めてしまったり、
音楽が好きだけど、売れない自分が嫌になり音楽を諦めてしまったり。


自信喪失期から抜け出すのに大切なことは「自分の気持ちを大切にすること」です。

「たとえ、世の中から評価されなくても、自分の気持ちにうごかされ、自分のやりたいことをやっていこう」 

この決心ができなければ、いけません。

社会からみた自分ではなく、自分からみた自分 に切り替えていくことが必要です。

昨日の自分からみた自分。去年の自分からみた自分。


スピリチュアルの視点から説明すると、この自信喪失期は仕組まれたものなんだそうです。

自信喪失期を経験して、私たちは、自分という存在に向き合うことができます。

本当の自分の気持ちに気づかされます。


ひとの行動は、ところてん方式によって作られる(と思う)

という記事にもあるように、私たちは多大な影響を受けて反射しているだけのこともあります。

自分の気持ちを知っていれば、ただ反射するだけではない、自分の行動に変えていくことができます。


まずは、本当は自分が何を求めてるのか考えてみましょう。

 
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ふてくされた子供はわかりやすい表情になります。

ぷくっと膨れたほっぺたをして可愛いですよね。



しかし、大人になると、表情を隠すようになります。

なんでもないような顔をしたり、時には笑顔で取り繕ったり。


だけど、頭の中や心の中では、ふてくされた感情で固定されてしまいます。



問題は、自分がふてくされていることを自分で認識できないことです。

脳科学によると、人は楽しいから笑顔になるのではなく、笑顔になった自分を感じて楽しくなるそうです。

表情を作らないということは自分を認識できないことと同じになります。



人は社会にでると、悲しみや怒り、苦しみ、悔しさの感情を押し殺して、笑顔になることを強いられます。

否定の感情を表に出すことをマイナスだと考えているのです。



そうして、自分の感情を押し殺しているうちに、次第にあきらめていくようになるのです。

この社会に期待したらダメだ。
この会社に期待したらダメだ。
この同僚に期待したらダメだ、と。


しかし、社会も会社も同僚も、日々考え方が変わっています。

自分の考えを、同僚に、会社に、社会に同意してもらう機会を狙っていなくてはいけません


希望を捨て去るのではなく、希望を抱きつつ、その花を咲かせる機会をずっと狙いつづけなくてはならないのです。


ずっと、暖かい気候の国より、四季のある国の方が発展しているのは、寒い冬が終わるときがあることを知っているからでしょう。

春を待ち続けましょう。春はもうすぐです。

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