カテゴリ: 腸内細菌と解毒

PCの容量を空けるために、昔の写真を見てたら、肌が荒れてました。


顔も、腕も、足も。




昔の自分のカラダなんだけど、

なんだか

とてもかわいそうで

かわいそうで

シュンとしてしまいました。


そのとき、そのときでは、そのときの自分を当たり前だと思うようで、客観視できてなかったのですが、

いまの地点から、昔の自分の写真をみてると、

なんで、こんな瞳をしているのだろうかと、

痛みをかかえつつも、写真を撮ってくれる人に心配をかけないようにと、

強がってる表情もしていて、

あー、がんばってきたんだなぁと、

しみじみ思いました。


まだまだだけど、

あの時と比べると、体調は良くなってるように思います。

たった数年前だけど、遠い昔のように感じられるというのは、幸せなことなんだと気づきました。

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熊本大学の研究で、腸内細菌が薬の代謝に影響を与えてることが分かりました。

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【PDF】
http://www.kumamoto-u.ac.jp/daigakujouhou/kouhou/pressrelease/2016-file/release160726.pdf

【概要】
腸内細菌は人の健康に様々な影響を与えることが明らかになりつつありま
す。今回、熊本大学大学院生命科学研究部 微生物薬学分野の大槻純男教授ら
の研究グループは、腸内細菌叢(腸内フローラ)の変化による薬の効果への
影響を理解するために、 肝臓と腎臓における薬の効果に影響を与えるタンパ
ク質の腸内細菌叢による変化を明らかにしました。
本成果によって、抗菌薬・
抗生物質による腸内細菌叢の変動や腸内細菌叢の個人差が薬の効果や副作用
を減弱・増強する可能性が明らかになり、薬の適切な投与設計につながるこ
とが期待されます。


【薬物代謝(薬の解毒)酵素(Cyp2b10)】
========================================
・量が最大96%減少
・肝臓における薬の代謝能力が最大82%低下


【薬物代謝(薬の解毒)酵素(Cyp3a11)】
========================================
・量が最大88%減少

【薬物輸送体(Bcrp1)】
========================================
・量が50%以上減少
・薬物輸送体(Bcrp1)は、多くの種類の抗がん剤を運ぶタンパク質。
・抗がん剤はその副作用である骨髄抑制(血液の成分を作り出す骨髄の機能がうまく働かなくなる状態)に伴う感染症の治療・予防のために、抗菌薬が併用される。

つまり、抗がん剤の副作用によって感染症になりやすくなるため、抗生物質を併用していたが、その抗生物質によって抗がん剤の効き目が弱くなるということが判明。踏んだり蹴ったり。


私は、以前より皮膚炎(貨幣状湿疹)にも苦しめられました。

この貨幣状湿疹は、塩のお風呂に入ることによって解毒をサポートすることでいまは再発していませんが、この経験から、カラダの毒素をうまく排出できていないと思っていました。


今回、腸内細菌の減小によって解毒の効果が弱まることを知り、これまでの経験と一致した内容で、とても納得がいきました。


腸内細菌の減小 ⇒ 解毒の低下 ⇒ カラダに毒が溜まる ⇒ 皮膚から吹き出す

というメカニズムであろうと思います。


このことからも、以前から続けている腸内細菌の育成こそ、私にとって必要なことだと改めて確認できました。

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