カテゴリ:体調を悪化させそうなこと > 歯周病

2017年9月末に、急に下痢が続きました。

ちょっと、マズいなあと思っても、どうやったらいいのか解決策が見つからず困っていました。


そんなときに、歯周病菌や虫歯菌対策になればと、ロイテリ菌を買って、毎日舐めていたら、下痢が収まりました。








効果があるかもしれないと続けて、毎日舐めていたら、CRPの数値も0.59まで下がってくれました。ここまで下がってくれたことはないので、ロイテリ菌は一定の効果があるのではないかと考えています。


先日、慶応大学がクローン病と潰瘍性大腸炎の原因が、口内細菌のクレブシエラ菌である可能性を発表していました。




ロイテリ菌を舐めたことで口腔細菌が整えられ、私の下痢が止まり、CRPが改善に向かったのかもしれません。

個人的には効果がありましたので、ご紹介しておきます。

ただ、ポイントはロイテリ菌だけではなくて、口内細菌のコントロールだと思います。

口の中の菌を増やさないように、お菓子を食べるのをセーブしたり、食事後は歯を磨く(磨きすぎないように、歯磨き粉は使わない)などをしています。




このエントリーをはてなブックマークに追加

ここ最近、食事をしてから数時間経過すると、口の中で苦みを感じるようになりました。

口腔内細菌の活動によって産生された物質と思われます。

歯医者でのクリーニングから1ヶ月経過しましたので、バイオフィルムが蓄積してしまっているのかもしれません。





同じようなツイートは、3月にもしていました。





前回は、ここで研磨剤入りの歯磨きで歯を清掃するのですが、いまはちょうど口内炎に悩んでいるので、マウスウォッシュで代用することにしました。


使用しているのは、愛用しているウェルテック社が販売するコンクールブランドのマウスウォッシュ



黄色4,青1の着色剤が入っているのが残念ですが、「必要悪」と割り切り使用しています。

2017-05-15-09-44-40


2017-05-15-09-44-52


2017-05-15-09-44-47


2017-05-15-09-44-59


歯を磨いたあとにマウスウォッシュすると、口腔内細菌の活動を抑制できているようで、口の中の苦みが少なくなりました。


それは目的を果たせた良かったとは一定の評価はできるのですが、殺菌剤に頼るのは気が引けます。

腸内細菌に善玉菌と悪玉菌があるように、口腔内にも善玉菌と悪玉菌があるだろうなと思うのです。


殺菌剤を使えば、善玉菌も殺してしまわないかと。


本来は、悪玉菌の活動をさせないように、口腔内の清掃をしっかりすることが『第一』ですので、
今日は下の歯だけでも、研磨剤入りの歯磨きで清掃したいと思います。


このエントリーをはてなブックマークに追加

昨日、歯医者に行って、歯石とバイオフィルムを除去してもらいました。


もう二年ほど前になりますが、NHKプロフェッショナルを観まして、虫歯の予防医療について知りました。

虫歯になってから歯医者に行くのではなく、虫歯にならないために歯医者に行く。


言われてみれば不思議なことではありませんが、当時は、「そんなことができるんだ!」と驚きました。

虫歯にはなりたい人はいないと思います。しかし、そう思っていても、実際はその予防は不十分なんだそうです。
そして、そのことを知っている人はすでに行動していることを知り、私もすぐに動きました。

歯磨きだけではダメっ!というのは、衝撃的でした。


いまでは、予防歯科という言葉は、CMでも連呼されていますし、耳にしたひとは多いとおもいますが、行動している人はまだまだ少ないと感じています。


冒頭で、虫歯の予防医療と記載しましたが、多くの人は、歯槽膿漏(歯周病)で歯茎ごと歯を失います。


虫歯は自覚症状がありますが、歯槽膿漏(歯周病)はありません。
軽い?歯槽膿漏(歯周病)は30代からはじまるそうです。 


2年間、歯医者に通ってみて、歯や歯茎を守るために定期的に歯医者に行くことは必要なことだと深く認識しました。


3ヶ月に一度、歯医者にいって、歯石やバイオフィルムを取り除いてもらうと、

普段しっかりと歯を磨いたり、フロスをしていたり、努力しているようにみえて、

それでも足りていない自分に気づくのです。


こんなに毎日、しっかりととり組んでもダメなんだと認識させられます。


そして、定期的にといっても、いまの私のように3ヶ月に一度のタイミングでは長すぎると感じています。

私の歯の状況では、2カ月を過ぎると急に見た目が悪化しはじめます。
 

贅沢を言えば、本当は一ヶ月に一度は歯医者に行きたいと行きたいと考えて、次回の診察時に先生に相談することにしました。


保険制度の下では3ヶ月に一度以上となっています。

そのため、自由診療を組み合わせる形になるのか、完全な自由診療になるのか分かりませんが、80歳でも20本の歯を守るために、いまできることにしっかりととり組みたいと思います。
このエントリーをはてなブックマークに追加

ひとり8020運動をしています。


きっかけは、口腔内の菌の繁殖が炎症性疾患の原因のひとつではないかと、考えたことです。

炎症性疾患とは、自分の白血球が暴走している状態です。

そして、白血球の暴走の引き金のひとつは、口の中の細菌増殖であると考えています。


ご存じのように、

口の中の細菌は、食べ物の糖分をエサとしています。

その糖分を除去することが対策のひとつです。

もうひとつは、細菌の数を減らすことです。


細菌の数
糖分の量

このかけ算によって、口の中の状態は変わってきます。


虫歯になりにくい家系は、細菌の数が少ないのです。

うらやましいですね。

サンスターのサイトを見ていたら、歯ブラシの新旧比較をしていました。




新品の歯ブラシの方がよく磨けていることは分かりますが、

私が驚いたのは、それでも、歯と歯の間は磨けていないという真実です。

つまり、歯ブラシだけでは足りないことを証明している写真です。


外国人から、日本人の口臭がくさいと思われていることはご存じでしょうか?


日本人は歯ブラシで、よく磨いていますが、上の写真のように歯ブラシでは磨けない部分があるのです。

そこに細菌が繁殖して、臭いを発します。

この部分をきれいにするために外国人は、フロスを使います。


ジョンソン・エンド・ジョンソン
2004-06-23



外国人がフロスを使う理由は、簡単で、虫歯の治療に10万円もかかるからです。


日本は国民皆保険制度があり、虫歯の治療にそんなにお金がかからないので、意識が低いのだそうです。




下の本でも、フロスを使うことを推奨しています。

歯ブラシで磨くより、フロスを使えと。

みがいてはいけないとは、そういう意味です。



日本人は80歳になると11本しか歯が残っていません。しかし、スウェーデンでは21本も残っているそうです。

どっちが幸せな最期を送れるのかは一目瞭然。


最近の研究で、歯周病菌が口腔内の環境が、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、肝硬変などの病気に関わっていることが明らかになっているそうです。


自己免疫疾患とのことはまだ記載がありませんが、口の中の細菌が増えれば、白血球を刺激すると考えられるので、私は注視していますし、実際に対策しています。

とはいえ、毎日のことなので、気を遣うのに苦労しますが、それでも大きなリターンを目指してがんばります。



このエントリーをはてなブックマークに追加

自分がこれまで考えてきたことと反対のやり方で、潰瘍性大腸炎を克服された医師の話がとても興味深いです。

僕自身は、潰瘍性大腸炎は近年増えつづけている病であることから、過去の食生活に戻すことが解決の1つだと考えています。

大塚製薬のサイトをみると、昔の人は穀物の食物繊維を今以上に食べていました。

そこで、水溶性食物繊維が豊富な大麦の押し麦が有効ではないかとの結論に至っています。



しかし、歯科医である長尾周格さんは、糖分が病気の一つと考えられ「断糖」を推奨されています。

お米は唾液によって糖に変わります。つまり、「断糖」とは砂糖や甘味料だけでなく、お米を食べないことも意味します。

ただし、日常生活では外食時にお米がでることもあり、100%お米を食べることを否定しているわけではありません。本の中で書かれています。

砂糖だけを控えるという意味に誤解してしまわれるそうで、あえて強い表現の「断糖」と呼ばれているそうです。
 



歯科医である長尾周格さんは、歯科医院の開業の疲労・心労が重なり無理をしたことで潰瘍性大腸炎の炎症が進み、大腸を全摘する直前まで症状が進んでしまったそうです。




大腸にも穴が空き、あと半日遅れると、命の保証もなかったそうです。
 かなり深刻ですね。




本に詳しいことが書かれていますが、玄米食にも挑戦されたそうです。

マクロビオティックでは、玄米を食べることや肉食を控えること推奨されますが、 残念ながら長尾さんには効き目がなかったそうです。

結果的に、お米は食べない、肉は食べるというマクロビオティックとは反対の食生活に取り組まれます。




↓お米を食べることを記載



糖が悪い腸内細菌を育ててしまうことで症状が進んでしまうという考え方が根本にあります。

炎症性腸疾患は腸内細菌の影響が大きいところは、私と同意することですが、

「いい腸内細菌を育てよう」という私の考えとは違い、

「悪い腸内細菌を育てないようにしよう」という長尾周格さんの考えは、

真逆になります。


お米を食べることを止めることは今のところありませんが、

甘いお菓子はできるだけ食べないようにしようと思いました。


このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ