カテゴリ:入院記録 > 脂汗でるほどの腹痛で入院(2014年7月)

退院しました。といっても、回復見込みがたった時点で退院させられるため、まだ全回復ではありませんが。

主治医と今後について話をして、引き続き漢方を続けていくことになりました。

主治医が私の気持ちを推し量って下さり、説得しようとされなかったので、心理的な不安はありませんでした。

今後の治療方針が定まったとはいえ、入院する事態になってしまったことは、私の人生にとってマイナスです。

勤務先にも、妻にも迷惑をかけてしまったし、なにより私自身の人生に、私自身で傷つけてしまった。

一月ごろに起きた体調不良から自力で復活できたことが過信につながり、今回の6月からの体調不良には最短で治す心構えが不足していました。

もう二度とこうしたことにならないように記録をとっていき、日々の体調管理に目配りをしていきたいと思いました。

氏神様へ退院後のお礼参り
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いまのとこれ、この世で一番つらい検査の「口から胃カメラ」を受けました。

一年半前に受けたときは、もう二度と受けたくないと思ったものです。

6月中旬から、胃の調子が悪くまともに食事が取れなくなってから、今回の体調不良が始まりました。

だから、胃カメラはやりたかった。

家から近い小さな病院では、鼻から胃カメラをすることができるので、本当は、そこに行きたかったのですが体調の悪化により救急車で運ばれることを望んだので、かないませんでした。

いま、入院しているのは大学病院で、鼻から内視鏡する器具を備えているそうなのですが、大学病院では何か問題があればそのまま治療をすることになるため、口から胃カメラしか選択肢はありませんでした。

しかし、前回と異なり麻酔をすることができるということで、すこし安心していました。


本日は朝から胃カメラをする予定が午後になり待ちくたびれたのと、食事も取れないし水も飲めないので呼ばれた15時にはヘロヘロな状態になっていました。

お迎えが来ても立ち上がるまで時間がかかり、検査前のトイレでも歩いていくことができず車椅子で運ばれて、気合いを入れて立ち上がるほど。

腕は痺れてくるし、このまま検査しても大丈夫なのか不安がありましたが、自分がお願いしたことですし、ここは固い決心のままに検査室までいきました。


喉の麻酔は苦い液体をうがいして効かすのですが、苦さを耐えながら、しっかりとうがい。ここは一年半前の反省を生かしています。

検査室で麻酔を受け、たぶん、一分間もしないまま睡眠。

目が覚めたのは、病室のベットで、時間は18時でした。

今回は苦しまなくて良かった。

結果は異常あり。

医師から説明はまだ受けていませんが、
胃に異常があるのではないかと思っていたので、この結果にはいくぶん、満足しています。

病気が見つかって喜ぶひとを不思議に思うかもしれませんが、体に不調があるものの原因が確定されてないと不安が大きくなるのです。

原因さえわかれば対策も考えられ、次に行けるのでホッとします。
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昨日から、エレンタールによる食事が始まりました。

エレンタールは、粉を水に溶かした食品で、食事が取れない炎症性腸疾患の患者さんが、食事がわりに服用しています。

で、残念ながら、エレンタールを飲んで、酷い腹痛になりました。

飲んですぐに。

強さは8/10くらいの相当なものです。

しかも、今日のエレンタールも昨日ほどではないけど痛みを感じました。

絶食から食事を始める時に、こうした腹痛は起きてしまうのだそうです。そして、徐々に慣れてくると痛みが和らいでくるのだと。


ただの粉を溶かしただけの食品で起きる腹痛にしては強烈でしたが、いまは、それをただ信じるしかありません。

食欲はあるんです。コンビニにあるお菓子やご飯が美味しそうで。

でも、これらを食べると、この世の地獄を味わうことになるので、気持ちだけ満しています。




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おととい、昨日は絶食でしたが、本日は昼食からエレンタールによる食事が始まりました。

エレンタールは名前と写真だけ知っていましたが、実際に見たのは初めて。

素のエレンタールは、ジャガイモ味なんですね。
(看護師さんも飲んだことがあるようで、デンプン味と言われてました。)

エレンタールは、僕が読んでいる100くらいのブログで、登場する食品で気になっていました。

先生に試せるかうかがったところokいただいたので、今日初めて飲むことができました。

グレープフルーツ味を加えて。

一回目だから、それなりに美味しくいただけましたよ。


脳静脈洞血栓症 対策で、ヘパリンの点滴も受けています。点滴の速度は2.0。

毎日の血液検査が続きます。
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日曜日に妻に運転をお願いして、氏神様にお参りに行きました。

もう、藁にもすがる思いで。

神社の境内はすでに夏真っ盛り。

浴衣を着て、お参りするにはぴったりな夏模様です。

妻が先にお願いしているのを横目で見て、こっちも真剣にお願い。

神社では感謝の気持ちを伝えるのがふつうで、お願いは良くないと言われていますが、自然とお願いをしてしまってました。

年に数回しか引かない おみくじをあけると大吉の文字が!!

久しぶりの大吉に、お願いが通じたのではと、すこし気分が晴れました。



病(やまい)とは本当に不思議なもの。

ぽっくり死ねたらこんなに苦しむことはないのに。

その苦しみでも、魂は磨かれるなんて。

いや、もうじゅうぶんですから。

そろそろ、(ポカリスエットのCM)みたいに元気に走り出したい気分なんです。
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