カテゴリ:治療に役立ちそうなこと(肉体的) > 乳酸菌・ビフィズス菌

毎日飲んでるミルミル二本。

量を増やしたらどうなるか確認したくて、飲める日はさらに二本飲んでました。

朝と晩に、ミルミルを2本ずつ飲むのは辛くて、飲まない日があったり、飲んでも1本だけだったりと、不規則な飲み方でしたが、


飲めない日は体が欲しがっていない証拠だ!と決めつけて、そのまま不規則に飲んでいました。

その結果、本日の血液検査でCRPは0.7とかなり低い数値になりました。


とても喜んでいます。

11月中旬と12月中旬は、ワインをきっかけに下血もしました。

あの体調不良があったからこそ、ミルミルを増量する決心がついたのですが、結果がでて嬉しい限りです。

ミルミルは1本100円もするので、家計には優しくありませんが、このまま続けてみます。

ミルミルに連絡したらタダでもらえないかしら?

次の血液検査は2/17です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

先日、ヤクルトのミルミルの成分を調べていたら、以下のサイトを見つけました。




情報をまとめているのは「一般社団法人 食と健康推進協会 乳酸菌データベース」というところ。
信頼がありそうです。


このサイトで紹介されている潰瘍性大腸炎の症状を抑える乳酸菌・ビフィズス菌は次の3つです。
1)ブレーベ菌(ヤクルト)
2)LC1(La1)(ネスレ)
3)BB536(森永乳業)

ブレーベ菌(ヤクルト)


潰瘍性大腸炎に関する記述は次の部分

ブレーベ・ヤクルト株が生成する酢酸によって有害菌を減少させ、腸内有害物質を菌表面へ吸着することで、潰瘍性大腸炎の症状を和らげる効果があることも明らかになっており、人の健康維持に役立つさまざまな効果が確認されています。

ほう!また酪酸が出てきましたね。自己免疫疾患の治療法に「酪酸」が関わってきます。
ただ、腸内細菌が作る酪酸でないといけないみたいです。これが難しいところ。

同じ自己免疫疾患であるリウマチに苦しんでいたイギリスの女性をご紹介しました。
自己免疫疾患のリウマチを完治させたイギリス女性の取り組みが僕と同じで、自信を深めた
実は、ハチミツにはビフィズス菌を増やす効果があり、リンゴ酢には酢酸がたくさん含まれています。リンゴ酢には酪酸が含まれており、この酪酸が効果を及ぼしているのではないかと私は考えています。


また、掌蹠膿疱症の患者さんが完治させた治療にも酪酸菌のミヤリサンが関わってきます。
自己免疫疾患の掌蹠膿疱症を治す「ビオチン+活性酪酸菌生剤+ビタミンC療法」について学びました。
アトピーが15年前に再発して以来、さまざまなことを試してきました。断食、マクロビオティック、刺絡、宿便取り、クロレラなど、いろいろ試したけど、どれも効果が現れませんでした。でも、今回の記事にした「ミヤリサン」なるものは、自分の予想以上に効果を発揮してくれました。そこで、どの程度、すごい効果を発揮していくれるかについて調べてみました。



商品名はミルミル





LC1(La1)


潰瘍性大腸炎に関する記述(と僕が勝手に思っているのは)次の部分

生きたまま腸まで届き、腸壁に接着し、ウェルシュ菌などの有害菌を減少させる働きを持つLC1株は、腸内フローラの環境を整え、腸内環境を改善するのに有用です。

ラットに対してLC1を十二指腸内に投与すると、交感神経活動が低下して副交感神経活動が上昇し、それに伴って血圧も下降するという結果が得られました。これらのことから、LC1は自律神経制御を介して、血圧や血糖を低下させる働きがあるということになります。


ストレスが自己免疫疾患のトリガーになると言われており、また患者からも発病時には高いストレスを感じていたと言われます。副交感神経の活動が上昇する部分も期待できます。

食品メーカーのネスレが保有する約4000種の乳酸菌の中で、生きたまま腸へ届き、腸への定着率もよいとされる乳酸菌です。

商品(これ以外にもあると思います)
LC1


BB536


潰瘍性大腸炎に関する記述は次の部分
明確に記述されています。
特定疾患(難病)指定の潰瘍性大腸炎に効果

人を対象にした治験では、BB536が潰瘍性大腸炎に一定の効果があるというデータも出ています。

潰瘍性大腸炎とは、大腸の粘膜が炎症を起こし、潰瘍やただれができて穴があく病気です。原因はまだ特定されておらず、大腸ガンを併発することも多く、治療が困難な難病に指定されています


このブログでも紹介しています。
ビフィズス菌BB536で潰瘍性大腸炎が寛解に。ただし、市販品のヨーグルトでは難しい。

商品
森永乳業グループのクリニコから500億個のサプリメントを販売しています。
理論上はこれを4つ飲めばいいはずですが、この量を飲んでも良いのかは私は確認できていません。

bb536



このエントリーをはてなブックマークに追加

理化学研究所 辨野特別研究室が実施している「おなかケア・プロジェクト」に参加しています。

その結果、僕の腸内細菌は60歳以上の女性と同等であることが判明しました。
(正確には、“60歳以上の女性が多い。飲酒・喫煙をせず。野菜をよく食べる習慣がある。”という評価)

IMG_0914_2

腸内細菌の分布は年齢とともに変わってきます。
IMG_0917
from http://bb536.jp/basic/basic02.html


cyounenrei1
from http://www.white-family.or.jp/healthy-island/htm/repoto/repo-to5.htm


ちょうど55歳から60歳くらいから、
・乳酸菌が増え、
・ビフィズス菌が減り、
・ウェルシュ菌が増える
という分布に変わります。

私の調査結果はつまり、普通のひとよりも乳酸菌とウェルシュ菌が多く、ビフィズス菌が少ないということを示しているのだと思います。また、検便をした当時は腸内細菌の改善のため、乳酸菌を努めて摂取していましたので、その影響が反映されたのかもしれません。

先月私が取り組んだ本には、掌蹠膿疱症や自己免疫疾患の患者は「乳酸菌が多く、悪さをしている」ということが書かれていました。





僕に必要だったのは、乳酸菌ではなかったのです。潰瘍性大腸炎を寛解に持っていくことが証明されている森永乳業のBB536は、ビフィズス菌です。
ビフィズス菌BB536で潰瘍性大腸炎が寛解に。ただし、市販品のヨーグルトでは難しい。

森永乳業では、乳酸菌とビフィズス菌の違いをこう表しています。
ビフィズス菌のもっとも大きな特徴は、ヒトの腸内に最も多くすんでいる有用な菌であることです。ヒトの腸内では1~10兆のビフィズス菌がすんでいますが、乳酸菌はその1/10000~1/100以下にすぎません。そのため、ビフィズス菌はヒトの腸内に適した菌と言えるでしょう。また、乳酸菌は糖を分解して、乳酸を多く作り出す菌ですが、ビフィズス菌は乳酸以外にも酢酸を作り出し、善玉菌として働きます。
basic03_img_01

from http://bb536.jp/basic/basic03.html


この酢酸がキーワードで、酢酸が免疫の暴走を抑える制御性T細胞を産生することも知られています。
理化学研究所(理研、野依良治理事長)、東京大学(濱田純一総長)、慶應義塾大学先端生命科学研究所(冨田勝所長)は、腸内細菌が作る酪酸が体内に取り込まれて免疫系に作用し、制御性T細胞という炎症やアレルギーなどを抑える免疫細胞を増やす働きがあることを明らかにしました。 from 腸内細菌が作る酪酸が制御性T細胞への分化誘導のカギ



同じ自己免疫疾患である関節リウマチの患者は乳酸菌が多いという情報は他でも見られたのですが、自分の腸内細菌でも同じであったのは意外でした。
大阪大学呼吸器免疫アレルギー内科の前田悠一氏らは、RA患者では腸内細菌叢が健常人とは異なり、乳酸菌などの通性嫌気性菌が多いこと、生物学的製剤の投与により腸内細菌叢が変化することを明らかにした。  from 関節リウマチ患者の腸内細菌叢は健常者と異なることが明らかに




ただ、こうして結果が分かったことで、次の目標を見つけることができました。
本プロジェクトに参加して良かったと思っています。

このエントリーをはてなブックマークに追加

先週は、「体調がいいのでは?」と感じておりました。

しかし、金曜日の血液検査の結果は、入院直前のような数値。。。
絶句しました。



WBC(白血球の数)が10を超えるのは、これまでの闘病の数年間で何回かしかありません。
しかも、そのうちのほとんどは入院に至っています。

それなのに、10を超えるなんて、、、。

白血球の数が増えすぎるのは、自己免疫疾患の患者にとっては、自殺のようなものですから(実際は、死んだりはしないが、体内の炎症によって日常生活が送れなくなってしまう)

このままの生活を続けると、また入院になってしまうのではないか
と不安を感じてしまいました。


体感と数値のズレがある場合は、どっちを信用すれば良いのかとも思いました。


乳がんの専門医である近藤誠さんの本には、
痛みがない場合は、心配は必要ない。
ということが書かれていたので、大丈夫なのかなーと思ったり、

しかし、数値としては良くないのだから、生活を見直すべきだと思ったり、

安心と不安のなかで、グルグルと考えていました。



良い方向に考えると次の仮説が思い浮かびます。

乳酸菌の摂取によって、免疫が上がりすぎてしまった。
(上がることを確認できたのは、別のひとにはいいことかもしれません)

ここ2週間は、つとめて乳酸菌やビフィズス菌の摂取を行ってきました。
乳酸菌やビフィズス菌には、免疫を上げる効果が確認されています。

免疫を上げる効果とは、つまり、WBC(白血球の数)を増やすことと同じとも考えられるので、
乳酸菌を取り過ぎてしまったのかもしれません。

狙っていたのは、
乳酸菌の摂取→ポリリン酸の分泌→腸のバリア機能の回復→炎症の低下
だったのですが、うまくはいきませんでした。
乳酸菌から分泌される「ポリリン酸」が腸のバリア機能を回復させることが判明。動物試験ではIBDの標準治療薬5-アミノサリチル酸(5-ASA)製剤を上回る効果を示している。

残念。
このエントリーをはてなブックマークに追加

1)成人型アトピー皮膚炎の症状改善にビフィズス菌「LKM512」が有効!? - 協同乳業が確認 
2)「カスピ海ヨーグルト」の乳酸菌がアトピー性皮膚炎を改善
3)寄生虫感染によってアトピー性皮膚炎が改善 - 群馬大が証明

---

1)のビフィズス菌「LKM512」に関するニュースは、成人のアトピー患者を使った検証で、効果が高いと思われます。

"同研究グループは、「LKM512」は成人型アトピーに有効性が示された初めてのプロバイオティクスであり、かゆみ抑制物質を産生するメカニズムをもつことが推測されるとコメントしている。" とまで言っています。

LKM512を使ったヨーグルト「おなかにおいしいヨーグルト」という商品名で発売されています。
協同乳業

これ、入院中に食べてました。

2)は、マウスを使った実験で抗体のIgEが減ったことから導きだされた結果です。
さらなる検証が期待されますね。

3)は、このブログでも取り上げてる「寄生虫」に関するニュースです。

"これらの結果により、アトピー性皮膚炎の皮膚病変の改善にはマラリア感染した別のマウスから採取したNK細胞が関与していると結論付けられた。(中略)今後はマラリア感染によりナチュラルキラー細胞が増加する原因を解明することで、感染以外の方法でもナチュラルキラー細胞を増やすことができるかを探求していくという。”

単に寄生虫と共生することで改善するといった漠然とした内容から、いっぽ踏み込んだ内容で、
NK細胞の関与まで分かってきたのは成果だと思います。

ちなみに、R-1ヨーグルトはNK細胞を活性化させることが分かっています。


90%以上の確率でクローン病患者が全快する研究中の治療法」という記事で、寄生虫によってクローン病も完治することをお伝えしました。


アトピー性皮膚炎もクローン病も、原因不明の病ですが、乳酸菌やビフィズス菌などによる改善は企業にとって朗報で、こうしたニュースは研究が進んでいることの現れですので、今後にすごく期待しています。
このエントリーをはてなブックマークに追加

↑このページのトップヘ