カテゴリ:通院記録 > アトピー

数ヶ月ぶりにあった同僚に、

(ニキビがなくなって)顔が綺麗になったね

と言われました。


最近、ニキビや吹き出物が出にくくなったかなと、うっすら思っていただけに、嬉しく思いました。


顔のニキビや吹き出物は15歳くらいからですから、もう22年も経験していることになります。

この肌荒れがコンプレックスの時期もありましたし、女性と話せなかったり、コミュ症で男性と話せなかったりしました。

コミュニケーションしてないと、会話する能力が向上せず、デフレスパイラルではないですが、

マイナスよりに落ちていきます。


こんな僕を救ってくれたのは、妻です。


妻と付き合うようになってから、妻の同僚と話すようになり、女性と話すことが苦ではなくなりました。

といっても、自分から話しかけて笑いをとるのは難しく、ほとんど聞き役ですけどね。

コミュ症が一番ひどいときは、女性と話そうとすると、のどに力が入り過ぎてしまい声がだしにくくなるときもありました。

24歳くらいのときです。

次に生まれ変わったときは、失った青春時代を謳歌したいと思います。


炎症性腸疾患になってからの勉強で、

アトピーや吹き出物、そして貨幣状皮膚炎などの肌荒れと腸の問題は同じであることを学びました。

皮膚と腸は、人間の体をちくわに例えるとどちらも外の世界と接しているために、似た症状がでるわけです。

皮膚の問題は紫外線や塩素などの外的刺激からの影響もあると思いますが、

僕の場合は原因は同一として考えてます。


つまり、正しい対策をすれば、

皮膚も腸も治る

と考えているのです。


火曜日の内視鏡検査はまだ聞けてませんが、

皮膚の状態が良いとは、つまり、腸の状態も改善傾向にあるはずなのです。


とはいえ、22年も経験してきた肌荒れが、ズバッと言ってくれる女性から、ズバッとキレイになったねと言われたことは単純に嬉しかったです。

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僕は乳製品アレルギーかも。。。」という記事で、乳製品アレルギー疑惑を抱いてからというもの、乳製品をセーブしてきました。

すると、顔にでていた吹き出物がきれいに治まりました。

多くのひとにとっては、吹き出物が出来る方が意外性を感じていると思いますが、僕は逆で、子供のころから続いているアレルギー症状のひとつ、吹き出物がでなくなるのは不思議な現象でした。
・アレルギー性鼻炎
・にきび(これは思春期になってから)
・貨幣状皮膚炎(これは大人になってから)


しかも、その原因が乳製品の可能性がまで分かるとは。

実は、母親からさんざん言われてきたことですが、僕は子供の頃から牛乳が大好きだったらしいのです。

子供の頃から好きだった牛乳
子供の頃から発症していたアレルギー

炎症性腸疾患になってからいろんな本に触れて、「乳製品」が問題を引き起こしているとする説も読みました。でも、子供の頃から好んで飲んでいた僕には、関係ないと思っていました。

体は答えを知っている という考え方です。

改めて考えると、大人になってから牛乳は苦手になり、いまは牛乳そのものを飲むことは止めているのですが。ヨーグルト、ソフトクリームやアイスクリームなどの乳製品は食べていました。

試しに乳製品を止めると、吹き出物が治まっていくではありませんか。

ここ2週間以上、風邪を引いてしまい、なかなか治りません。
そこで、喉の熱さを鎮めたくて、その禁を破ってアイスクリームを食べてみました。

アーモンドチョコバー(セブンイレブン)
チョコレート&バニラモナカ(セブンイレブン)
果実がシャリシャリな『ストロベリー チョコレートバー(セブンイレブン)』

すると、3日後あたりから、一気に、吹き出してしまい、もはや言い逃れができない状態になりました。

人体をちくわに見立てて理解する方法があります。皮膚も、腸も外側の世界と接しているという考えかたです。

片方の外側である皮膚にこれだけの炎症が起きるのですから、もう片方の腸になにも影響がでないと考えるのは、難しい。

腸を治すためにも、もう乳製品を食べるのは控えてみたいと思います。
これが簡単そうに見えて、かなり難しいです。

乳製品がダメだと知ってから、乳製品の種類の多さに驚きました。

あれも、これもダメ。
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『アトピーを100日で直した方』が僕と同じ考え方でした。とても参考になりますので、ぜひサイトへ訪問してみてください。

アトピーの原因は、人体最大の免疫器官「腸」

弱った腸は、アレルゲンを体内にどんどんとりこむ

アレルギーを起こすのはたんぱく質です。消化器が弱っていると、このたんぱく質がきちんとアミノ酸レベルまで分解されず、しかも腸が傷ついていたりすると、分解されていないたんぱく質が体内にどんどん入りこんでしまうのです。それだけではありません。重金属やダイオキシン、農薬、化学物質、食品添加物などの有害な物質も、弱った腸壁のバリアをすり抜けて侵入してきます。

アトピーとは、そうやって体内に入りこんだ異物をなんとか体外に出そうと、体がもがき苦しんでいる状態なわけです。
from http://atopy100days.com/?p=149



腸の健全化が、アトピー完治のカギ。弱った腸が健康になれば、アトピーは治ります。

①1日2食&少食
②週1回の断食
③食前の生菜食
④乳酸菌の摂取
⑤毎日の運動
⑥食べていい油、ダメな油を知る

from http://atopy100days.com/?p=167



どうやら、(僕の)炎症性腸疾患とアトピーの対策は同じ方向のようです。

原因は『腸』の状態

僕には、吹き出物や貨幣状皮膚炎という皮膚炎の症状もありますので、『腸』の状態を良くすることで、両方とも治療できるかもしれません。逆に言えば、吹き出物がある状態では、炎症性腸疾患はまだ治っていないのかもしれません。

以前、このブログで紹介した記事でも、原因は腸という結論でした。
15年近くアトピーと戦ってこられた方がたどり着いた考え方は、「アトピーを治すには、胃腸の働きをよくして快便をすることだった」。(僕と発想が似ている人を紹介します)


ここ1ヶ月間の取り組みで分かったことがありました。それは、僕は乳製品を摂取するとCRPが高くなりすぎる。

子供のころから好きだった乳製品に対してアレルギーがあるとは思いたくはないのですが、できるだけ控えるようにしています。

その結果、昨日の血液検査ではCRPが1.0まで落ちました。

吹き出物も落ち着いてきています。

■ ここ1ヶ月の流れ
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1)複数の発酵食品を摂ると腸の状態が良くなる!おぉ。



2)発酵食品は摂りづらいので、乳酸菌やビフィズス菌を取り始める。



3)血液検査でCRPが4.26! これは、また入院かぁ。



4)乳製品を控える + 植物性乳酸菌は引き続き摂取 + 腸内細菌を育てる









5)CRPが1.0まで下がり、安心する。




早く治れ〜。治れ〜。

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1)成人型アトピー皮膚炎の症状改善にビフィズス菌「LKM512」が有効!? - 協同乳業が確認 
2)「カスピ海ヨーグルト」の乳酸菌がアトピー性皮膚炎を改善
3)寄生虫感染によってアトピー性皮膚炎が改善 - 群馬大が証明

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1)のビフィズス菌「LKM512」に関するニュースは、成人のアトピー患者を使った検証で、効果が高いと思われます。

"同研究グループは、「LKM512」は成人型アトピーに有効性が示された初めてのプロバイオティクスであり、かゆみ抑制物質を産生するメカニズムをもつことが推測されるとコメントしている。" とまで言っています。

LKM512を使ったヨーグルト「おなかにおいしいヨーグルト」という商品名で発売されています。
協同乳業

これ、入院中に食べてました。

2)は、マウスを使った実験で抗体のIgEが減ったことから導きだされた結果です。
さらなる検証が期待されますね。

3)は、このブログでも取り上げてる「寄生虫」に関するニュースです。

"これらの結果により、アトピー性皮膚炎の皮膚病変の改善にはマラリア感染した別のマウスから採取したNK細胞が関与していると結論付けられた。(中略)今後はマラリア感染によりナチュラルキラー細胞が増加する原因を解明することで、感染以外の方法でもナチュラルキラー細胞を増やすことができるかを探求していくという。”

単に寄生虫と共生することで改善するといった漠然とした内容から、いっぽ踏み込んだ内容で、
NK細胞の関与まで分かってきたのは成果だと思います。

ちなみに、R-1ヨーグルトはNK細胞を活性化させることが分かっています。


90%以上の確率でクローン病患者が全快する研究中の治療法」という記事で、寄生虫によってクローン病も完治することをお伝えしました。


アトピー性皮膚炎もクローン病も、原因不明の病ですが、乳酸菌やビフィズス菌などによる改善は企業にとって朗報で、こうしたニュースは研究が進んでいることの現れですので、今後にすごく期待しています。
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