カテゴリ:炎症性腸疾患 > クローン病

クローン病という友達に出逢った物語」さんが、高槻市の松本医院での治療をやめマクロビオティック療法へ変更されたそうです。その結果、CRPが0.7と、2年ぶりに1を切ったそうでブログを追い続けている僕にとってもうれしいで報告でした。

このように書くと松本医院の治療に疑問符がつくかも知れませんが、ご本人も

結論から言いますと、松本医院の治療を試す価値は絶対にあります。(それだけの成功例があるので)
しかし、松本医院の治療が効く人と効かない人がいるのも事実です。なぜなのかはわかりませんが、個人の体質や他の要素が関係していると思います。
from http://crohn47.blog.fc2.com/blog-entry-65.html

と記載されていますし、早計に判断するべきではないとは思います。


僕自身も松本医院の生薬を服用していますが、僕自身の考え方として、松本医院の生薬を対処療法の1つとして活用しています。炎症してしまった腸を鎮めるのに使っているのです。ですので、今日は体調が悪いかも知れないと察知したときしか服用はしていません。それでも、かなり効きます。

漢方薬は副作用が“少ない”とは言われていますが、個人差がありますし、日本漢方と違って中医学は服用量が多いとも言われていますので、あまり“日常的には”服用したくはないと思っているのです。

でも、別の視点からみれば、しっかり漢方を服用していないから治癒が遅れているとも言えます。
松本医院の先生もそう思うでしょうね。でも、松本医院の先生は「病気を治すのは君だ」といつもいってくださいますし、僕も、その言葉には強く同意しています。僕は僕の体をつかって学んでいるので、僕の納得する方法でこのまま続けたいと思っています。


「クローン病という友達に出逢った物語」さんが行っているマクロビオティック療法は、完治への道を探る方法だと思います。

僕自身、炎症性腸疾患を含む自己免疫疾患は腸内細菌の影響によって発生すると考えており、腸内細菌を増やすためにリンゴ、ニンジンを食べたり、酪酸菌のミヤリサン、森永乳業のビフィズス菌BB536を飲んだりしています。

また、腸内細菌を減らさないために、日持ち向上剤の入った食材(主にコンビニ食に入っている)、保存料の入った食材(裏面を見れば分かりますが、いろんな食材に添加されています)、抗生物質を使って育てた家畜(ほとんどの鶏、豚、牛肉に抗生物質が使われています。抗生物質を使うと家畜が太りやすくなるためです。)などを食べていません。また、病院の抗生物質は"できるだけ"服用していません。一発で腸内細菌が死んでしまいますから。


マクロビオティック療法は、僕は2013年1月ごろ取り組みましたが、やりきれずに断念しました。日常的に玄米を食べることができなかったので、いまは麦飯に変えたりと、形を変えて取り組んでいますが、本当のマクロビオティック療法は精神的に強くなければできません。

「クローン病という友達に出逢った物語」さんがマクロビオティック療法を3ヶ月も続けていると聞いて、その決意の強さを感じました。

「クローン病という友達に出逢った物語」さんのご友人はマクロビオティック療法でクローン病を完治させてしまったとのこと。

私が食事療法に興味を持ったのは、同じクローン病を持つ友人がマクロビオティックと呼ばれる食生活に切り替えてから、クローン病の症状を治してしまったからです。
from http://crohn47.blog.fc2.com/blog-entry-65.html


本当にすばらしいです。

試行錯誤をされてこられた先輩方のおかげで、治っているひとが徐々に増えてきていると思います。クローン病を始め、自己免疫疾患は難病ではありますが、治る病気であることが多くのひとに知れ渡るといいと思っています。
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武田鉄矢さんが朝のラジオ番組で、「90%以上の確率でクローン病患者が全快する」という研究中の治療方を紹介されていました。

ラジオ番組で紹介されていた本(さっそく、Amazonで購入しました)


ラジオ番組はこちら。
(クローン病の話は、15分11秒から始まりますが、最初から聞く方が意図がよくわかります)



そのラジオ番組の内容をテキストにしました。
ラジオで聞く方が武田鉄矢さんの感情が伝わっていいですね。


■ まとめ
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まとこじ さんが自身でも罹られているクローン病について、漫画で説明しています。

このような活動を通じて、病気に対する理解が世間的に深まるのはうれしいですね。

※絵をクリックすると、ニコニコ静画に遷移します。
まことじ

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