カテゴリ:入院記録 > 下血で入院(2013年11月)

10/27に、大量の下血をして救急車で運ばれ、その後ICUで輸血を行いました。
輸血の前に、輸血をする場合の危険性について説明がありました。

僕の場合はHIVは、ほぼないが、B型肝炎は13万人にひとりと。

1日で13万人くらい輸血しているだろうと考えて、「毎日1名はB型肝炎になっているんですね。」と、その時にいた医師に伝えた。


救急治療室では輸血をすることは承諾し、
その後、やらなくてもいいならやりたくないと伝えたのですが、
移動後のICUでは、輸血をやるような雰囲気になっており、そのまま輸血。


輸血を始めることを拒否する瞬間はいくつもあったけど、
輸血をする必要性もあるのだろうし、
血圧も85くらいだったので輸血を受けました。

病気になったら、仕方が無いとあきらめて。

だからこそ、今回のHIV感染輸血については、報道をみて、自分のことかもしれないと疑ったし、いまでも、病院から電話がくるかもしれないと考える自分がいます。


でも、逆のことも考えた。
僕は献血をいままでもしたことがないし、これからもするつもりもなかったのだけど、
病気にかかっていない健康なひとの血液は、医療や患者さんにとって必要だったんだなと。
どう考えても、いまの自分の血液は褒められた物ではないだろうな。


あと、献血時の検査でHIV感染が判明しても、献血者への告知は行ってないそうです。
この情報は広めたいな。



「100万分の1」の精度すり抜けた「検査目的」の献血
献血時の検査でHIV感染が判明しても、基本的には献血者への告知はしない。だが、関係者によると、告知をされると勘違いをして、検出の可能性が低い感染後1カ月などの早い時期に献血に訪れる人が後を絶たないといい、「すり抜けの危険性が高まる一因になっている」といい、保健所の無料検査などを利用するよう促している


HIV感染血液を輸血 日赤の検査すり抜け数人に
検査目的の献血だった可能性


HIVの検査は、郵送でも対応できるそうですので、こちらを利用するのも手ですね。
HIV 他人に知られず自宅で採血 郵送検査が増加 
男性は「知人に会うかもしれない保健所は嫌。誰にも知られず、使いやすかった」と話す。
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10/27から11/5(今日)まで入院していました。みなさん、ご心配をかけしました。無事に退院しました。

きっかけは、大量の下血です。
深夜に、トイレに行こうと立ち上がったあと、どーんと倒れてしまい、妻に救急車を呼ばれてしまいました。

実は、そのときに30秒ほど気を失ってしまったらしく、妻も救急車が必要と判断したそうです。

僕は、どうしても救急車を呼ぶことが恥ずかしくて、おそらく、最後の最後まで救急車を呼ばなかったと思います。(今思うと、自分のことを冷静に判断できていませんね。妻に感謝)

その後、トイレに自力で行きますが、また気を失います。一分くらい。

妻に名前を呼ばれて気がつきますが、気を失っている最中は幸せな夢をみていました。
(あの世じゃないとは思いますw。)

目が覚めて、救急隊の方が部屋入ります。

トイレに入っていても、ズボンを抜いていなかったので、ズボンを脱いだところ、大量の下血がでていました。

それをみて、「ああ、これは、ひどいな」と自覚できたのでした。


昨年の入院後、血便は3回ありましたが、下血はなかったので、深刻さが足りなかったようです。

ここ数週間は、すごく調子が悪かったのですが、その調子が悪いのをしっかりと認識して対策できていなかったのがマイナス点です。

調子を崩す前は、自分の体調はよくなっている感覚があったので、体調を崩しはじめたときも、深刻ではなかった。

回盲部の潰瘍は、去年と比べてほどんど変わっていなかったという診察だったので、これまでの取り組みが否定されたような気がして、残念でした。

でも、もう下血はしないぞ!という意気込みで、もう一度、土台を築いていきます。









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