カテゴリ: 脳静脈洞血栓症

脳静脈洞血栓症とは、脳の静脈洞に血栓ができる病気のことです。
 
静脈洞 とは、静脈の太い血管のことなので、もっとわかりやすくすると、

脳にある静脈の太い血管に血栓ができて、血液の流れが阻害されてしまう病気のことです。


この病気が一番酷いときは、電車から立ち上がると目の前が真っ暗になっていました。


目は開けているのに、目の前がまっくらになって、なにも見えなくなります。


別の病気で脳梗塞という病名をご存じかもしれません。これは静脈ではなく動脈のほうに血栓ができる病気です。

動脈に血栓ができると、酸素が脳の供給されなくなるため、脳は死んでしまい、後遺症がでてしまうことがあります。

僕は、脳へ酸素を供給したあとの血液に血栓ができたので、脳が死ぬことはありませんが、

出口側の静脈が詰まっていると言うことは、入口側の動脈も流れにくくなっているとも考えられるので、

もしかしたら、いくつか脳細胞は死んでいるかもしれません(笑い)。

幸いにして後遺症はありませんので、ご安心ください。

脳静脈洞血栓症は、会社の健康診断で兆候が発見されました。

すぐに病院へ行くように促されました。本当は腸と同じ病院へ行きたかったのですが、予約が取れなかったので、会社近くの病院へいきました。

軽い気持ちで診察を受けたら、そのまま入院になり、とても驚きました。

あとから考えると、立ちくらみが酷かった時期で、症状は重かったです。

これが病気であるという自覚はなく、心配する気持ちはありませんでした。

あれ〜、おかしいな?くらいでした。

今思うと、かなり危険な状態でした。


その入院からずっと、ワーファリンを服用してきました。

ワーファリンは血液を凝固しにくくする薬です。


僕の静脈に血栓が溜まる原因は分かっていませんが、腸に症状があるので、腸との関連が強く疑われています。


3月末にワーファリンが効き過ぎてしまって大量出血につながりました。

ワーファリンはこうしたリスクがつきまとう薬なので、

もし、今日の検査で脳静脈洞血栓症の症状が緩和できていたのなら、

ワーファリンの服用をストップすると言われていました。

これがMRIで撮影した写真を、記憶を頼りに描いた静脈洞です。奥側が前です。

image

本当は写真でお見せしたいのですが、先生に写真をとっていいか?訊く勇気がなかった。。

右側のS状静脈洞の流れがまだ悪かったです。

前回の検査は2014年8月で、その時と比べると、頭上にある上矢静脈洞の流れは良くなっていました。

改善はしていたのですが、主治医の判断はまだワーファリンを停止すべきではないというものです。

ただ大量出血を防ぐために、プロトロンビン時間INRは、最低限を狙うことになりました。

血液の流れは良くした方がよいので、
血栓に効果があるとされるタマネギ氷をふたたびはじめてみようかと考えています。

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ここ最近、頭が重たいと思うことがありました。

急にしゃがんだときなどに、頭に圧力を受けるような感じです。

以前はありませんでした。


僕は脳静脈洞血栓症を併発しているので、血液をサラサラにするワーファリンを毎日4.5mg服用しています。

固まった血液の隙間にも血が流れるようにし、また、固まった血栓を溶かすためです。


頭が重たい時がある。ここ最近の症状ということもあって、

この薬が効いていないのか、効きすぎているのかどちらかの問題が起きていると思っていました。


ちなみに、脳静脈洞血栓症で緊急入院する直前は、立ちくらみがひどかったです。

電車に一時間ほど揺られた後に降車駅で立ち上がり降りると、目の前が真っ暗になりました。

血管に血栓があり、血の巡りが悪かったのです。

静脈だったので、このような症状でしたが、もし動脈だったら手足に障害を負っていた可能性が高いです。

いまの医療技術がなければ、死んでましたね。


いまの症状は、あのときを思い出させました。

今日の数値が良くなければ、ワーファリンの増量を申し出ようと考えてました。

しかし、結果は適正値。


実は、いままで血液のサラサラ度を測るプロトロンビン時間INRは、適正値ではありませんでした。

いつも、先生を悩ませていたのです。

数ヶ月ぶりに適正値になって、新しい感覚を感じるようになったのかもしれません。

ただ、血液のサラサラ度と、血栓が改善されたのは別です。

安心はできません。

炎症性腸疾患の影響でできた血栓が悪化をして、頭が重たくなっている可能性もあります。

不安ばかりを大きくしてもしょうがないので、いまのところは「頭の症状はプロトロンビン時間INRが適正値だから」で結論づけます。

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最近、コンビニの梅干しおにぎりを食べると腹痛を感じることがあって原因を考えていました。

「梅干し」がいけないのかなと考え、梅干し抜きのおにぎり(塩むすび)を食べても、痛みがあって、
おにぎりではなくて、漢方(生薬)ではないかと、原因を探っていました。






で、以前、ワーファリン服用時に腹痛を招いたことを思い出して、ワーファリンが原因とほぼ断定していたのに、対処方法が聞かずに、「ものすごい腹痛」を招いてしまいました。





その経緯はここに。
ワーファリンの飲み方を変えたら、ネキシウムが不要になりました。

木曜日(1/30)の夜、夕飯を食べて、腹痛が起きないことを確認。ある意味、しめしめ。

そのまま、ワーファリン1mgと水500mlを飲む

5分後に、強烈な腹痛開始。朝まで。

ネキシウム10mgを飲む。

ヘロヘロな状態で会社へ。昼ご飯は食べられる状態ではない。

帰宅しても直らず

土曜日(1/31)、予約していた鍼へ。

いつもなら、いくはずの柴又の整体には行かずに、寝る

日曜日、寝る

月曜日、朝の状態は厳しかったが、なんとか出社用意を調える。しかし、断念。そのまま寝る。

体温を温かくして寝たのがよかったのか、回復に向かう。

と、今日は火曜日。

今の自分が考えるに
・胃の内壁を傷つけてしまい、自分の胃酸が刺激となる。
・胃の中に、何かをいれると強烈な腹痛を招く。
・まずは、胃の内壁を整えることが大事。
ではないかと思っています。

体調は崩れるときは一気に崩れる。久しぶりの強烈な痛みを味わって、いろいろと目が覚めました。

この週末はきつかった。
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7月に脳静脈洞血栓症になってからというもの、ワーファリンを飲み続けています。
ワーファリンが処方されるのと同時に、ネキシウム10mgも処方されるようになりました。

ネキシウムは、胃酸の分泌を抑える効果があります。

主治医に確認したところ、患者さんによってはワーファリンの服用で胃を悪くするため処方しているとのことでした。

勝手に、ネキシウムの服用を止めるなどを行った結果、確かに胃を悪くした時期がありましたので、その処方は間違いではなかったと思っています。

しかし、ワーファリンの飲み方を変えたところ、ネキシウムなしでも問題がありませんでした。続きを読む
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入院時に病室でワーファリン(1mgx3)を飲み始めたのですが、その後、腹痛に襲われるということがありました。

それは、入院前にも経験があったため、ワーファリンには腹痛を起こす作用があるのではないかと疑っていたのですが、一般的にはないとのこと。

一般のひとには起きないのに、僕には起きる。不思議だなと思っていました。

昨日、胃を修復する食べ物を調べていて、僕が一般の人よりも胃を痛めている事実に気がつきました。

くそ〜。何でこんな事に気がつかなかったんだ

ワーファリン(3mg)を服用すると胃が痛くなる

ワーファリンの服用時間を変える

腹痛を起こす時間も変わる

ワーファリンが問題

ワーファリンを分割(朝、昼、晩1mgずつ)して飲む

痛みが若干減る

ワーファリン1mgを水500mlを同時に飲む

痛みがなくなった

実は、自分の胃を痛めていることにようやく気づく。





















僕は妻のことを「無自覚なシャーマン」と認識しているのですが、
いまは、松本医院に行くことに賛成ではありません。

僕は、僕の意見を尊重してくれるので、
僕がいくと言えば、松本医院へ行くことになります。

ただ、なぜ妻が渋っているのか、それを解き明かしたいのも事実です。

胃が弱っている状態であることを自覚したとき、これが原因ではないかと思えました。

いまの僕は、断痢湯を飲むことができないのかもしれない。

これがいま気になっています。
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