単純性潰瘍という病気を克服する過程を記録しています。同じ病に苦しむ皆さんの光となれるように、しっかりと記録・治療します。

2012年4月ごろに発病。西洋医学での治療を断り、東洋医学で治療していましたが、2014年後半から独自に腸内細菌(ビフィズス菌、酪酸菌)を育てることを基本に据えて治療しています。現在、漢方は飲んでいません。2017年2月からメサラジン(アサコール、ペンタサ)を開始しましたが、3月3日に一旦中止しました。

今の治療方針はこちら「治療方針やら、治療にむけた考え方 」

Mecial Note(メディカルノート)というサイトに、札幌医科大学医学部消化器内科学講座 教授 仲瀬 裕志 先生の取材ノートが載ってました。

ツイッターのフォロワーさん以外に「サイトメガロウイルス」の関する話を目にしたことがなかったのと、わかりやすく書かれていたので、自分の理解できる範囲でメモしてみました。


サイトメガロウイルスと潰瘍性大腸炎の関係 | メディカルノート
潰瘍性大腸炎とサイトメガロウイルス腸炎の併発 | メディカルノート
サイトメガロウイルスの再活性化を防ぐ治療 | メディカルノート

サイトメガロウイルスとは、「ヘルペス科のDNAウィルス」です。
ヘルペスと言っていいのかな?


素人の私が理解した範囲で大事そうなところを抜粋したもの。

・サイトメガロウイルスは、潰瘍性大腸炎を引き起こすウィルスではなく、潰瘍性大腸炎をさらに悪化させるウィルス。
サイトメガロウイルスは炎症をえさにして増えていく。(最悪だ Σ[´Д`;]

・サイトメガロウイルスは「大きく炎症がある時」と「免疫機能が低下している時」の2つのタイミングで活性化する。
・ステロイドを使って、ムリヤリ免疫を下げると「免疫機能が低下している時」に該当し、サイトメガロウイルスが増えていく。ただし、免疫をムリヤリ下げているので炎症は引いていく。

・サイトメガロウイルスが増える場合は、逆にステロイドを減らしていく。
・サイトメガロウイルスはTNF-αをエサにするので、生物学的製剤(抗TNF-α)の利用が有効。

・生物学的製剤(抗TNF-α)が効かない場合は、抗ヘルペス薬を使う。
・京都大学医学部附属病院の研究チームでは、潰瘍性大腸炎の患者のサイトメガロウイルスの遺伝子量を検査する
・サイトメガロウイルスが多い場合は、(血液から白血球を除去する)血球成分除去療法を使う。



つまり、炎症をエサにして炎症を拡大させてしまうのがサイトメガロウイルス。

サイトメガロウイルスを増やさないためには、免疫をムリヤリ下げない方が良い。
炎症も抑えないといけないので、生物学的製剤(抗TNF-α)でTNF-αを減らしたり、血球成分除去療法で白血球を除去するなどの対応が必要。

どうしても、対応出来ない場合は、抗ヘルペス薬を使う。


上と同じリンクです
サイトメガロウイルスと潰瘍性大腸炎の関係 | メディカルノート
潰瘍性大腸炎とサイトメガロウイルス腸炎の併発 | メディカルノート
サイトメガロウイルスの再活性化を防ぐ治療 | メディカルノート
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2018年4月7日(土)から腸閉塞で入院しました。入院7日目にして、今は点滴もとれて、久しぶりのブログを書いています。


過去3年は、2月、3月、1月と入院していまして、この1月から3ヶ月を「入院の可能性の高い月」と警戒して、慎重に過ごしていました。無事に4月を迎え安心していた矢先、第一週目で入院するという悲しい結果になってしまいました。





実は、4月7日(土)は、僕の誕生日会の予定でした。
友人達が忙しいなかを開催してくれるということで、楽しみにしていました。

しかし、朝にお腹を冷やしたような痛みがありました。当初は寝相の悪さを後悔するくらいで深刻さはありませんでした。


お腹をカイロで温めつつ会場に向かいました。
誕生日会の会場は築地。
千葉から築地に向かったのですが、あと一駅というところで、断念。

妻に後を託して、私は銀座駅のホームで、ぽつんと痛みをこらえていたのでした。


もし下痢ならトイレに駆け込むはず、トレイに駆け込む気配がないにも関わらず、この痛み。
これは、過去3回起こした下血に違いないと、病院に行くことを決心しました。


去年、自宅近くの大学病院から、信濃町の慶応大学病院に変更していたため、病院に行くなら信濃町だと、痛いおなかを引きずるようにして、向かいました。

途中、四ツ谷駅で、丸ノ内線から総武線に乗り換えました。


総武線のホームで、腰から"上半身をくの字に折り曲げた格好"の私を、不審に思ったのが、鉄道の「見回り隊」の隊員の方が近づいてきてくれました。


自殺志願者ではないかと思われたのかも。

生きようとする人間と、自殺しようとする人間が、似た姿になっているのは面白いなぁと、少しリラックスできました。


実は、こういう日に限って、携帯を自宅に忘れてしまってて、(Ο´∇`Ο)
妻に連絡しようにも電話番号も覚えておらず、まったくわからない状態だったので、信濃町のコンビニで、ペンとノートを買いました。

【入院2】CRPは通常通りで高くなく、腸閉塞の疑いへへつづく。


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2017年9月末に、急に下痢が続きました。

ちょっと、マズいなあと思っても、どうやったらいいのか解決策が見つからず困っていました。


そんなときに、歯周病菌や虫歯菌対策になればと、ロイテリ菌を買って、毎日舐めていたら、下痢が収まりました。








効果があるかもしれないと続けて、毎日舐めていたら、CRPの数値も0.59まで下がってくれました。ここまで下がってくれたことはないので、ロイテリ菌は一定の効果があるのではないかと考えています。


先日、慶応大学がクローン病と潰瘍性大腸炎の原因が、口内細菌のクレブシエラ菌である可能性を発表していました。




ロイテリ菌を舐めたことで口腔細菌が整えられ、私の下痢が止まり、CRPが改善に向かったのかもしれません。

個人的には効果がありましたので、ご紹介しておきます。

ただ、ポイントはロイテリ菌だけではなくて、口内細菌のコントロールだと思います。

口の中の菌を増やさないように、お菓子を食べるのをセーブしたり、食事後は歯を磨く(磨きすぎないように、歯磨き粉は使わない)などをしています。




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水曜日に内視鏡検査を受けてきました。

麻酔がすくないと事前に聞いていたので、不安視していましたが、これまで受けた中で一番痛みが少なくてホッとしました。

病院が変わったからなのか、腸内の状態が良かったからなのかは、わかりません。

でも、良かった。



今年一月に、大量に下血して、緊急入院しました。

止血のために内視鏡検査器具で、腸内を焼いた時は、麻酔をしていたにも関わらず、大声で叫んでいたようです。(麻酔をしていたので、本人は知らない。)

その体験があったので、本当に怖かった。


今回は麻酔が少なかったので、モニターで腸内をしっかりと確認できました。

真っ白な部分が点在してて、炎症の範囲は、思ったより大きくは無かったです。

しかし、過去とは見比べられないのが残念です。内視鏡検査の結果は動画で保存して欲しいですよね。


審査結果は8/1に受け取ります。

さあ、なんて言われることやら。
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LIONが新しく発売した「極薄ヘッド歯ブラシ」の使い心地が良くてハマっています。





惚れた理由は、①奥歯を磨いているときに「オエッ!」とならないことです。


下が「極薄ヘッド」です。この数ミリの違いが、口の中でははっきりわかります。

 

 
他に、気に入っているポイント 
②タフトブラシのようにスキマを磨きやすい
③ハンドルが六角形であるため持ちやすい


LINEの開発者の狙いを考えると、
「日本で普及している歯ブラシの形状」と「北欧で普及しているタフトブラシ」 の中間を狙ったのではないかと思います。


タフトブラシと呼ぶよりも「ワンポイント」歯ブラシを呼ぶほうがイメージがつきやすくて分かりやすいですね。



①奥歯を磨いているときに「オエッ!」とならない

極薄ヘッドという名の通り、ヘッドが小さくて、口の奥に入れやすいです。

毛先を含めて、高さは2/3程度 です。
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ヘッドの先が細くなっています。
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②タフトブラシのようにスキマを磨きやすい 
磨きたいところに歯ブラシが届いている感じが心地よいです。




③ハンドルが六角形であるため持ちやすい

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手で握る部分(ハンドル)が六角形なので、手に余計な力をかけずに磨けます。

私が使っているタフトブラシはハンドルが丸形状でしたので、水に濡れた手では滑りやすく、また、歯のスキマに当てるときは指先に力が必要でした。

余計な力がなく、的確に当てたい場所に当たります。


いくつか歯ブラシを使い分けていますが、この極薄ヘッド歯ブラシもお気に入りの1本となりました。
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