2018年04月

【入院2】CRPは通常通りで高くなく、腸閉塞の疑いへの続き。

入院2日目


やっとiphoneが手元に届きました。
連絡できない、ネットができない結構つらいですね。


入院3日目


レントゲンの撮影。
レントゲンを撮る意味がわからなかったのですが、後日、腸内の便の状況を確認したかったと判明しました。

ずっと、最低限の点滴のみで過ごしてました。

お腹が減りすぎてて、体調がおかしくなりました。

ふらふらになります。


看護士さんには、お腹が空くのは体調が良くなっている証拠と励ましてもらえましたが、

19時頃に充満する夕食の匂いに、耐えられなくなり、そのまま寝ました。


入院4日目


朝4時頃に目が覚めました。

入院計画書にサイン。入院期間に14日間と書かれていたので、心理的な負担が減りました。

この時点では、まだ腸を切る可能性もあったので、心理的な負担が減っていたのは私の勘違いで間違いなのですが、勝手な期待に過ぎないけど、気持ちが軽くなっていたのは確かです。


翌日、大腸内視鏡の検査をすることになりました。

この検査では、潰瘍の状況を調べるのが目です。

医師からは、狭窄や閉塞の状況を調べた上で、今後の処置を決めると言われました。

一般的に、こういうときに医師はいきなり最悪の状況の話はしません。
Aの時は、Bの時は、Cの時はと話をするのですが、Aが一番処置が軽く、B、Cと進むにつれ、処置が重くなっていきます。

潰瘍をステロイドでなくしてから、バルーンを入れて、狭窄を広げたいが、狭窄がどの程度なのかは確認してからの判断になると言われました。


明日の内視鏡検査のためには便を出す必要があると言われたので、勝手に、水を買ってごくごく飲みました。


病室は2人部屋ですが、隣の患者さんが外出でしたので、私一人で寝ました。
入院時は、いつも、テレビを見ているのですが、今回の入院ではテレビを見る気持ちが起きませんでした。

今後どうなるのか、不安が大きかったからだと思います。


悪く言えば、いまの自分の病気を軽く考えていました。

去年の病院変更と、自分の取り組みの結果で、CRPが0.28と極端に小さくなっていました。

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これが油断の元です。

これで、僕は、いきなりは病気は治らないけど、このまま行けばきっと治ると信じていました。












続く。
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2018年4月7日(土)から腸閉塞で入院しましたの続きです。

その日の病院は休診日でしたので、休日診療の申込をしました。
緊急性がないと8640円取られることに同意して、病院で待ちました。

待っている間、身体を起こしておくことができなかったので、横になっていました。

医師に事情を説明しました。普段、かかっている病院なので、過去の履歴が全部病院に残っているのは心強かったです。

採血の結果、CRPは1.12と、健康な人と比べると高い値になっていましたが、自分のいつもの数値と比べると高いことはありませんでした。
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そこで、レントゲンとCTスキャンの撮影を行いました。
その結果、腸が20cmほどソーセージのように膨らんでいると言われ、緊急入院になりました。

合間を縫って、公衆電話から100円玉をつかって、妻に電話。

妻は、帰宅途中でしたが、そのまま病院まで来てくれ、入院手続きをしてくれました。

その日の夜まで痛みは続いていましたが、夜になって痛みが和らいだため、疲れもあって、そのまま寝ました。

つづく
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Mecial Note(メディカルノート)というサイトに、札幌医科大学医学部消化器内科学講座 教授 仲瀬 裕志 先生の取材ノートが載ってました。

ツイッターのフォロワーさん以外に「サイトメガロウイルス」の関する話を目にしたことがなかったのと、わかりやすく書かれていたので、自分の理解できる範囲でメモしてみました。


サイトメガロウイルスと潰瘍性大腸炎の関係 | メディカルノート
潰瘍性大腸炎とサイトメガロウイルス腸炎の併発 | メディカルノート
サイトメガロウイルスの再活性化を防ぐ治療 | メディカルノート

サイトメガロウイルスとは、「ヘルペス科のDNAウィルス」です。
ヘルペスと言っていいのかな?


素人の私が理解した範囲で大事そうなところを抜粋したもの。

・サイトメガロウイルスは、潰瘍性大腸炎を引き起こすウィルスではなく、潰瘍性大腸炎をさらに悪化させるウィルス。
サイトメガロウイルスは炎症をえさにして増えていく。(最悪だ Σ[´Д`;]

・サイトメガロウイルスは「大きく炎症がある時」と「免疫機能が低下している時」の2つのタイミングで活性化する。
・ステロイドを使って、ムリヤリ免疫を下げると「免疫機能が低下している時」に該当し、サイトメガロウイルスが増えていく。ただし、免疫をムリヤリ下げているので炎症は引いていく。

・サイトメガロウイルスが増える場合は、逆にステロイドを減らしていく。
・サイトメガロウイルスはTNF-αをエサにするので、生物学的製剤(抗TNF-α)の利用が有効。

・生物学的製剤(抗TNF-α)が効かない場合は、抗ヘルペス薬を使う。
・京都大学医学部附属病院の研究チームでは、潰瘍性大腸炎の患者のサイトメガロウイルスの遺伝子量を検査する
・サイトメガロウイルスが多い場合は、(血液から白血球を除去する)血球成分除去療法を使う。



つまり、炎症をエサにして炎症を拡大させてしまうのがサイトメガロウイルス。

サイトメガロウイルスを増やさないためには、免疫をムリヤリ下げない方が良い。
炎症も抑えないといけないので、生物学的製剤(抗TNF-α)でTNF-αを減らしたり、血球成分除去療法で白血球を除去するなどの対応が必要。

どうしても、対応出来ない場合は、抗ヘルペス薬を使う。


上と同じリンクです
サイトメガロウイルスと潰瘍性大腸炎の関係 | メディカルノート
潰瘍性大腸炎とサイトメガロウイルス腸炎の併発 | メディカルノート
サイトメガロウイルスの再活性化を防ぐ治療 | メディカルノート
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2018年4月7日(土)から腸閉塞で入院しました。入院7日目にして、今は点滴もとれて、久しぶりのブログを書いています。


過去3年は、2月、3月、1月と入院していまして、この1月から3ヶ月を「入院の可能性の高い月」と警戒して、慎重に過ごしていました。無事に4月を迎え安心していた矢先、第一週目で入院するという悲しい結果になってしまいました。





実は、4月7日(土)は、僕の誕生日会の予定でした。
友人達が忙しいなかを開催してくれるということで、楽しみにしていました。

しかし、朝にお腹を冷やしたような痛みがありました。当初は寝相の悪さを後悔するくらいで深刻さはありませんでした。


お腹をカイロで温めつつ会場に向かいました。
誕生日会の会場は築地。
千葉から築地に向かったのですが、あと一駅というところで、断念。

妻に後を託して、私は銀座駅のホームで、ぽつんと痛みをこらえていたのでした。


もし下痢ならトイレに駆け込むはず、トレイに駆け込む気配がないにも関わらず、この痛み。
これは、過去3回起こした下血に違いないと、病院に行くことを決心しました。


去年、自宅近くの大学病院から、信濃町の慶応大学病院に変更していたため、病院に行くなら信濃町だと、痛いおなかを引きずるようにして、向かいました。

途中、四ツ谷駅で、丸ノ内線から総武線に乗り換えました。


総武線のホームで、腰から"上半身をくの字に折り曲げた格好"の私を、不審に思ったのが、鉄道の「見回り隊」の隊員の方が近づいてきてくれました。


自殺志願者ではないかと思われたのかも。

生きようとする人間と、自殺しようとする人間が、似た姿になっているのは面白いなぁと、少しリラックスできました。


実は、こういう日に限って、携帯を自宅に忘れてしまってて、(Ο´∇`Ο)
妻に連絡しようにも電話番号も覚えておらず、まったくわからない状態だったので、信濃町のコンビニで、ペンとノートを買いました。

【入院2】CRPは通常通りで高くなく、腸閉塞の疑いへへつづく。


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