2017年04月

今年は春インフルエンザが流行っているようですね。
会社の同僚もインフルエンザで休んでいますし、人ごとではありません。

実はいま、ビタミンDと自己免疫疾患の関係を探っています。

インフルエンザと言えば、4月17日のニュースで、ビタミンDに予防効果があることが示されました。
東京慈恵会医大などの国際共同研究グループが、世界11カ国、1万1,000人のデータを解析した結果ですので、かなり信頼性が高い情報です。

イワシなどに含まれる「ビタミンD」をとることで、インフルエンザなどの発症リスクが2割減ることがわかった。
東京慈恵会医大などの国際共同研究グループが、世界11カ国、1万1,000人のデータを解析したところ、 ビタミンDを摂取し続けた人は、摂取していない人に比べ、インフルエンザや肺炎など呼吸器の感染症を発症した人が、およそ2割少なかったという
ビタミンDは、日光に当たると、体内で作られるほか、イワシやサバ、サケなどに多く含まれている。
from 「ビタミンD」摂取でインフル発症が2割減



1万1000人を対象とした調査というのは、とても大規模な調査ではないでしょうか?

大規模な調査は多額の予算も必要です。
それにも関わらず、調査を遂行できたのは、調査前にビタミンDの効果があることが、ほぼ確定していたからではないかと思うのです。


免疫に効果があることは、自己免疫疾患にも影響があるかもしれないと考え、検索して調べたところ、 ビタミンDが欠乏すると多発性硬化症の発病リスクが高まるというニュースを見つけました。

カナダ・マギル大学(McGill University)の研究者、ブレント・リチャーズ(Brent Richards)氏らによる今回の研究では、多発性硬化症の患者1万4498人と健康な人2万4091人のデータを照らし合わせ、ビタミンD量の遺伝的な欠乏と多発性硬化症の発症率の関連性を分析。遺伝的にビタミンD量が欠乏している人は、多発性硬化症を発症するリスクが2倍になることが明らかになった
from ビタミンD欠乏で多発性硬化症のリスク増、遺伝学研究で確認



そして、このビタミンDに関連して、サーファーに花粉症はいないという本があることを思い出しました。ビタミンDは日光を浴びると体内で作られることが分かっています。つまり、このタイトルは、 ビタミンDを摂取すれば花粉症になりづらいと書いているのです。

斎藤糧三
小学館
2013-02-08



レビューを読むと、サーファーにも花粉症はいる!と反発している人がいますが、ビタミンDを摂取することで花粉症になっていないと記載しているものもありました。

この本を読んで早速ビタミンDサプリの摂取を始めたところ、おかげさまで花粉症の症状が断然楽になりました!!「まだ花粉飛んでないのかな」と思いきや、周囲はくしゃみ、鼻水ズルズルではないですか!物心ついた頃、花粉症という名前が出る以前から自他共に認める重度の花粉症であらゆる民間療法やらハーブ、食事療法を試しました全然ダメ、結局薬のお世話にならざるを得なかったのに、今年はこんなに楽になるなんて!本当に嬉しいです。私の場合ビタミンDを摂取すると30分前後程でに症状が楽になります。最近ビタミンA不足の症状が出始めたことがあったので適度にレバーを食べながらビタミンD摂取続けています。
とにかく、この季節に首から上がちゃんと機能している事が本当に嬉しいです。初めて春の到来を心から喜べています。
花粉症で薬漬けになっている方々に是非ともこのスッキリ感を味わって頂きたいです。
またこの本は栄養学についてもとてもわかりやすく書かれている上に、科学的な観点からの記載も含まれとても説得力があります。
「現在の栄養学は時代遅れ」と言われたりしていますが、最新の情報を入手する努力をすることが自分の身を守ることに繋がることをこの本を読んで身をもって体感しました。
このことを期に栄養療法を引き続き勉強していきたいと思います。良い本と巡り会えたこと、感謝です。



また、多発性硬化症、花粉症だけでなく、ビタミンD欠乏と自己免疫疾患の関係に関する情報も見つかります。

ビタミンDは、実は骨の発育だけでなく、その他の疾病リスクにも大きく影響をしています。不十分なビタミンDは甲状腺機能亢進症、免疫系の病気(1型糖尿病、多発性硬化症、関節リウマチ、クローン病)のリスクを増やすという報告が数多く出て来ています。これは、ビタミンDが免疫系に関連するリンパ球などを活性化する働きがあるからだと考えられています。また、生活習慣病として知られている高血圧や心筋梗塞なども、ビタミンDの量が不足していることが影響していると言われるようになっています。さらには不妊症とビタミンDの関係性も指摘されていて、ホルモンのバランスにも無くてはならない役割を果たしています。
from 第34回 『ビタミンDは腸内環境とも関連がある!?』 | オーエム・エックス博士の知恵袋



ビタミンD 欠乏とある種の自己免疫疾患の発生率上昇との間に明らかな関連があることが示されているため、自己免疫応答の調節における内因性VDR アゴニストの生理学的役割の解明は、臨床において利用できるVDR アゴニスト開発に方向性を与えるであろう。合成VDR アゴニストが示す抗増殖性、分化促進性、抗菌性、免疫調節性、抗炎症性は、関節リウマチから全身性エリテマトーデスまで幅広い自己免疫疾患、さらに可能性として、多発性硬化症、1 型糖尿病、炎症性腸疾患、自己免疫性前立腺炎の治療に利用できる可能性がある。
from ビタミンD 内分泌系による自己免疫疾患のコントロール



私はこのブログにおいて、多発性硬化症、花粉症などの自己免疫疾患の原因が似ていることを示してきました。その共通項は腸内細菌が原因ではないかと探ってきましたが、ビタミンDの欠乏も同じように
共通項として挙げられるのではないかと考えはじめています。

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本日(2017/04/19)のCRPは2.0と良い数値ではありませんでした。

期待してくださったみなさま、申し訳ございません。




今日は、脳静脈洞血栓症の病院でした。


CRPの数値だけ、主治医のディスプレイに掲載されなかったので、

あまりに良い数字だったので再検査でもしているのかも、かもと、

もしかして、もしかしてと


期待が高まっていた分、がっかりが大きかったです。


ここ最近の血液検査の数値と比較しても、炎症値(CRP)の数値が高かったので、
 
悪くなっているのではないか。。。

と、気持ちが沈んでしまい、病院の椅子から立ち上がることができずにいました。



イヌリンの摂取は病気の改善につながるという論文や調査結果がありながら、

病院でイヌリンの摂取を薦められていない現状があるのは、

なぜなんだろうと、考えてはいました。



もしかして時間がかかるものではないかと。



この数週間で急に良くなるとまでは考えていなくても、

前回と同じような数値であってほしかったです。

数値が悪くなっているのは悲しい。





次回の病院は6月になりました。2ヶ月空いています。



ワーファリンの数値が急激に変わってしまうのは良くないので、

基本的には、この2ヶ月は食事を変えることができません。



この2ヶ月が勝負です。


悔いの残らないように、この2ヶ月をとり組んでいきたいと考えています。


【メモ】いまのやり方が間違っているわけでない↓
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病気になると、不便なことばかりですし、痛い思いばかりです。

私もこの五年間で100回以上は、注射針や点滴の針を刺されました。

ブス、ブス、、、。


自宅では、あまりのお腹の痛みに呼吸が止まって夜中に目覚めたこともあります。

はぁあっ、と。

病気をして苦しい思いをしたのは事実です。


しかし、それらのことが「神様からのごほうび」であるかもしれない可能性について説明します。


私もアラフォーとなり社会人となって20年ほど経過しました。

この期間に病気になって、出社できなくなり、自主的に退社した同僚を何人も見てきました。


こうした同僚の共通点は、「真面目で一生懸命」であるところです。

だからこそ、けなげて、切なく、痛々しい気持ちになります。


私は自分が病気になった理由を知りたいと、偏見なく、素直な気持ちで、様々な情報に触れてきました。


そして、導き出した答えは、「真面目で一生懸命」な人が困難に陥ったときに、退社せず、また堂々と会社と対峙できずに、ただただ耐えてばかりいると、病気になる場合があるというものです。


冷静にみて肉体や精神の限界を迎えてもいる場合は、その場や役職から離れるべきですが、

自分から状況を変えられず、また、逃げることもできず、耐え忍んでいると、

神様は本人の意向を汲み取り、病気をプレゼントしてくれることがあると思っています。


病気になると、ウソをつかずとも、堂々と会社を休むことができます。

良心の呵責も少なくてすみます。

逃げることではないからです。
病気はしかたのないことだからです。



神様からのごほうびで病気になるなら、ごほうびをもらえない人はどうなるのでしょうか。その場で耐え続ける時間が長くなります。


誤解のないように、丁寧に説明したいのですが、病気になったのは、あなたが無意識に望んでいるからだと言いたいのではありません。


そんな意味のないことを伝えたいのではありません。


病気を直すためには、病気を直した後に戻る場所、行うことを素敵なものに変えていく必要があると言いたいのです。


まずは自分の心理状況や置かれている立場、苦しみの源泉を紙に書いていきましょう。

世の中には個人では解決できないことがたくさんあります。思い切って、第三者に相談することで解決してみましょう。

解決できないこともあるでしょう。

病気を直した後に戻れる場所に、心理的な負担を感じてしまうのなら、思い切って自分が輝ける場所に転職してしまうのは大事なことです。


私の同僚が退職したことは良い決断だったのです。


iPS細胞の山中伸弥さんは手先が不器用で有名ですが、外科医のまま生きていたのなら、「じゃまなか」と言われ続けることになったと思います。


その場所に留まることが良いことだとは限らないのです。


別の場所で素敵な出会いがあるかもしれないのです。



この本を紹介します。


佐藤さんは、子供に学校に行くことを楽しいことだと感じさせる手助けをしてきました。

忘れ物をして先生に叱られては、学校に行くことを嫌がることにつながると、過保護に忘れ物をしないようにしてあげていました。

勉強が分からなくなると学校に行くことを嫌がることにつながると、勉強も教えていました。

つまらない気持ちで学校に通う人と、楽しくてしょうがない気持ちで学校に通う人では結果が異なるのも分かりますよね。

楽しさの積み重ねが好循環を生み出し、良い結果を招きます。


これがとても大事だと思います。




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2017年02月04日にベーチェット病の疑いで眼底の再検査をしました。
このとき異常なしとの診断結果が下りたのですが、念のため、さらに検査することになっていました。
そして、今回(4月12日)の検査でも異常なしとなり、終診となりました。

大変ホッとしています。

前回(2月4日)の再検査時に受けたストレスは相当なもので、異常なしとの診断結果を受けた後、放心状態になり、身体から力が抜けてヘトヘトになりました。


2017年の1月末の入院から2月4日の眼科の再検査を通して、
炎症性腸疾患の主治医のやり方に不信感を抱き、主治医を変える決心をしました。

現主治医の前の主治医(前主治医)は、患者を驚かさないような説明をしてくださいましたが、
現主治医は、性格が僕に似ててw、困りました。

これはカルマの法則のひとつだ思って甘んじで対応を受けたのですが、
現主治医の振る舞いを見て、自分自身の性格を反省させられました。

そして、この主治医に自分の命を預けることはできないと思い知らされました。


今週、火曜日に別の大学病院へ行って、説明をうけたのですが、

脳静脈洞血栓症を患っている私がステロイドを摂取すると、脳静脈洞血栓症を亢進させる可能性があることからステロイドは薦めないとはっきりと言われました。(この先生の発言が本当かどうか、ネットで確認はしていないです。)

現主治医はステロイドを薦めてきましたし、摂取しなくて良かったなぁと安心しています。


いまのところはセーフと言えますが、

しかし、ベーチェット病になるか、ならないかのギリギリのところにいるのかもしれません。


別の大学病院からはレミケードを薦められましたが、難病ではない私には経済的な負担が厳しいです。

高額療養費制度を使っても月8万円くらいかかります。


自分はレミケードをやるつもりはないので、

自分で決めた治療法で戦うことになると思います。



でも、サボってしまって、後悔しないように、

毎日毎日、慎重に、慎重に、やり続けていきたいと思っています。


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本日話題になっていた、この書き込みが気になりました。
from http://anond.hatelabo.jp/20170410135233

電気の消し忘れを注意したらたかが数十円でそんなに怒られる意味が分からないって言われたんだけど
たかが数十円でももったいないでしょって返したら、それぐらいなら金出すって返された。
些細な事で怒られる意味が分からないっていうけど
何度注意してもそんな些細な事も出来ないことがわからない。
金出せばいいってそういう問題じゃないでしょうって言っても伝わらない。
電気の消し忘れがなんでそんなに悪いの?って言われても
使ってないなら消すのが当たり前だと思うんだけど わたしが間違ってるのか?
片付けできない。使ったら使いっぱなし。
元通りにできない相手には何を言っても理解してもらえないんだろうか・・・。 


自分と行動が違う人間を変えたいと思ったとき、注意すればするほど、怒れば怒るほど、上手くいくと考えていると、こんな行動になると思います。


子供のとき、自分の両親がどのようにアプローチをしてきたのかを思い出してみると、

自分の母親もこうでした。

怒れば良い!

しかし、結果はどうだったのかなと思う。

あんたはこれがダメだ、あれがダメだ。という情報をすり込まれてしまったのかも。

自分が当時マイナス思考だったのは、こうしたことが積み重なった結果かも知れない。

 

子供は逃げられないので、親の意見を素直に受け取って、心を固定してしまう。

しかし、大人は耐えられなくなったら、一緒に過ごすことを諦めると思うのです。

会社だったら転職だし、夫婦だったり離婚だし。
 


電気の消し忘れなら、技術的なアプローチでも変えられるようです。

たとえばこれ。

 
注意すればするほど、怒れば怒るほど、上手くいくはずと思いこまずに、いろんなアプローチで解決を模索すると良いかもしれませんね。


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