歯科医の長尾周格さんの本について書いたブログ記事「断糖・肉食で潰瘍性大腸炎を直した医師の話」に、稲恋さんからコメントをいただきました。

そのコメントの返信はこちらです

■ いただいたコメント
========================================
私がしていることと部分的にシンクロしています! 
我が子のお腹を治そうと、ご飯と野菜を多め、肉魚を少なめの食生活をしてきました。 
しかしこちらのブログを読み、そういえば子供の頃、何食べたい?って聞かれて常に「肉」と言っていたことを思い出し、そして今我が子が「肉肉」言うので彼の本能が欲しているのだと気付き、肉を多めに摂るようにしました。 

小山内博さんの「水かぶり」を始めたおかげもありますが、皮膚の状態は劇的に改善傾向にあります。 
私も子供と一緒に「水かぶり」を実行していますが、すでに慣れてしまい風呂上りに水かぶりをしないと入った気がしなくなってしまいました。 
習慣化しました。 

この水かぶりは万病に効くらしいですから、騙されたと思ってやってみてください!



■ いただいたコメントの返信
========================================

コメントありがとうございます。 
子供の身体は栄養を欲しているのかもしれませんね。 

肉食が良くないと言っている方の本を読むと「日本人の腸は長いので腐敗するから」と記載があります。 

現時点の私は、単なる肉食が悪いのではなく、数十年前と比べると食物繊維の絶対量が減っていることで腸内が掃除されにくくなって悪い面が出やすくなっていることが原因ではないかと考えています。 


※補足
ここに大塚製薬のサイトで提供している食物繊維の摂取量を転載します。

大塚製薬(食物繊維の摂取量の推移と変化)

大塚製薬(食物繊維の摂取量の推移と変化)その2




ですので、食物繊維の絶対量を確保することで、腸内環境を掃除しやすくできるのではないかと思います。 
※食物繊維には、不溶性と水溶性がありますが、水溶性の方が良いと思っています。 
※私は、押し麦を食べるようになりました。これまでは白米に混ぜていたのですが、100%押し麦を食べるようになったのは2017年1月の入院後です。


また、長尾周格さんの本を読んで気になったのは、「断糖」のところでした。 

実際は本に記載しているように、糖をできるだけ控えていただけのようで、断糖とまでは言えないようです。(糖質ゼロをすると低血糖による問題が発生する) 

私の親に確認したところ、キレイに精製された白米を食べられるようになったのは、50年ほど前くらいのようです。 

白米以上に砂糖も摂取量が増えていると思います。 

まとめると、次のようなことではないかと考えています。 

・食物繊維の絶対量が少なくなっていることで、腸内細菌の多様性が減っている。
・食物繊維の絶対量が少なくなっていることで、炎症を抑える物質を産生する腸内細菌が減っている。
・食物繊維の絶対量が少なくなっていることで、腸内の老廃物の掃除が上手くいかず、その老廃物が腸壁から血管へ侵入する 。

・砂糖の絶対量が増えたことで、好ましくない腸内細菌の増殖につながっている 。
・白米など糖質に変化しやすい食物の摂取が増えたことで、好ましくない腸内細菌の増殖につながっている 。
・好ましくない腸内細菌が腸壁に炎症を引き起こし、腸壁から好ましくない物質が血管内に侵入しやすくなっている 。


>小山内博さんの「水かぶり」を始めたおかげもありますが、皮膚の状態は劇的に改善傾向にあります。 
これはとてもよいご報告ですね。 
水かぶりのことは存じてはおりませんでした。調べてみますね。 


コメントをきっかけに、自分自身を振り返ることができました。ありがとうございます。

ここまで。