ふてくされた子供はわかりやすい表情になります。

ぷくっと膨れたほっぺたをして可愛いですよね。



しかし、大人になると、表情を隠すようになります。

なんでもないような顔をしたり、時には笑顔で取り繕ったり。


だけど、頭の中や心の中では、ふてくされた感情で固定されてしまいます。



問題は、自分がふてくされていることを自分で認識できないことです。

脳科学によると、人は楽しいから笑顔になるのではなく、笑顔になった自分を感じて楽しくなるそうです。

表情を作らないということは自分を認識できないことと同じになります。



人は社会にでると、悲しみや怒り、苦しみ、悔しさの感情を押し殺して、笑顔になることを強いられます。

否定の感情を表に出すことをマイナスだと考えているのです。



そうして、自分の感情を押し殺しているうちに、次第にあきらめていくようになるのです。

この社会に期待したらダメだ。
この会社に期待したらダメだ。
この同僚に期待したらダメだ、と。


しかし、社会も会社も同僚も、日々考え方が変わっています。

自分の考えを、同僚に、会社に、社会に同意してもらう機会を狙っていなくてはいけません


希望を捨て去るのではなく、希望を抱きつつ、その花を咲かせる機会をずっと狙いつづけなくてはならないのです。


ずっと、暖かい気候の国より、四季のある国の方が発展しているのは、寒い冬が終わるときがあることを知っているからでしょう。

春を待ち続けましょう。春はもうすぐです。