2016年12月

1年間、楽しみに観ていた真田丸がとうとう終わってしまってがっかりしています。

真田丸ロスです。


豊臣秀吉も真田幸村も好きな僕には、あの時代がとても好きです。

新しい武器、鉄砲の伝来によって、それまでの軍事バランスが崩れ、新しい歴史を迎えようとするときに、人々がどの様に行動してきたのか、大いに興味があります。



豊臣秀吉が天下を取ろうとしたとき、徳川家康は一歩引いて配下になりました。


秀吉は自分の姉や母を人質として差し出したので、家康は、この力で平伏させない手法に驚いたことと思います。


でも、これこそが秀吉を天下人たらしめた魅力だったと思います。

この魅力を豊臣は続けるべきでした。

豊臣秀頼は権力に固執せず、笑顔で家康の天下人への道をサポートするべきだったのです。

それが、我慢して秀吉に仕えた家康に対する最大の褒美となったことと思います。

もしくは、秀頼ではなく、秀吉の時代に、秀吉自身が権力の座にある間に家康に天下を譲るべきでした。 

そうすれば、秀頼は死ぬことはなく、豊臣氏は続いたことでしょう。


私たちは、昔から常に奪われる恐怖感でいっぱいです。 

その恐怖心を刺激してしまうと、互いに相手に譲ることはできなくなります。


なにかを得るためには、先に譲らなければならないのです。
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これまで、嫉妬心には悪い意味しか見出せなかったけど、実は良い嫉妬心が存在することに気づきました。


悪い嫉妬心とは、嫉妬心を抱く相手を自分の位置まで引きずり下ろそうとする感情のことで、

良い嫉妬心とは、嫉妬心を抱く相手の位置まで上ろうとする感情のことです。

たとえば、

あいつがいい思いをするなんてズルイから邪魔をしてやろうと考えるのは悪い嫉妬心で、

どうして、あの人はあんなに上手なんだろう。学ばせてもらおうと考えるのが良い嫉妬心です。


歴史上の出来事を考えてみると、大きく上るときは集団で上っていきます。

だれか一人だけ上手くいってるのではなく、みんなで上手くいってるのです。

できる人や凄い人が近くにいたときに、その周りの人たちが学ぶと、すごい集団となり、相互作用で、大きく成長できます。


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昨日、歯医者に行って、歯石とバイオフィルムを除去してもらいました。


もう二年ほど前になりますが、NHKプロフェッショナルを観まして、虫歯の予防医療について知りました。

虫歯になってから歯医者に行くのではなく、虫歯にならないために歯医者に行く。


言われてみれば不思議なことではありませんが、当時は、「そんなことができるんだ!」と驚きました。

虫歯にはなりたい人はいないと思います。しかし、そう思っていても、実際はその予防は不十分なんだそうです。
そして、そのことを知っている人はすでに行動していることを知り、私もすぐに動きました。

歯磨きだけではダメっ!というのは、衝撃的でした。


いまでは、予防歯科という言葉は、CMでも連呼されていますし、耳にしたひとは多いとおもいますが、行動している人はまだまだ少ないと感じています。


冒頭で、虫歯の予防医療と記載しましたが、多くの人は、歯槽膿漏(歯周病)で歯茎ごと歯を失います。


虫歯は自覚症状がありますが、歯槽膿漏(歯周病)はありません。
軽い?歯槽膿漏(歯周病)は30代からはじまるそうです。 


2年間、歯医者に通ってみて、歯や歯茎を守るために定期的に歯医者に行くことは必要なことだと深く認識しました。


3ヶ月に一度、歯医者にいって、歯石やバイオフィルムを取り除いてもらうと、

普段しっかりと歯を磨いたり、フロスをしていたり、努力しているようにみえて、

それでも足りていない自分に気づくのです。


こんなに毎日、しっかりととり組んでもダメなんだと認識させられます。


そして、定期的にといっても、いまの私のように3ヶ月に一度のタイミングでは長すぎると感じています。

私の歯の状況では、2カ月を過ぎると急に見た目が悪化しはじめます。
 

贅沢を言えば、本当は一ヶ月に一度は歯医者に行きたいと行きたいと考えて、次回の診察時に先生に相談することにしました。


保険制度の下では3ヶ月に一度以上となっています。

そのため、自由診療を組み合わせる形になるのか、完全な自由診療になるのか分かりませんが、80歳でも20本の歯を守るために、いまできることにしっかりととり組みたいと思います。
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10日前に、ホールのケーキの半分近くを食べたためか、今週は腹痛が再発してて、まだまだな自分を実感させられています。


他にもできていないことがあるので、ケーキが原因ではないかもしれませんので、反省を込めて列挙。

1.忘年会が二度あった

烏龍茶しか飲んでいませんが、帰宅が終電一本前になり、体調のバランスが崩れました。


2.食事後力尽きて寝る

食事後に消化の時間を設けるために無理やり起きている必要がありますが、力尽きて寝てしまうことがありました。

胃酸が出過ぎてしまうことが問題を引き起こすと考えています。



3.バナナを食べ忘れ

今週はバナナを食べ忘れていました。



4.腹痛が軽いときでも、普通に食事

お米を食べるのではなく、スープなど消化に良いものにするべきだったかも。
今年の五月は、かなりの痛みを抱えていて、かけそばを毎日食べていたのですが、お金がない人と思われるのが嫌で、避けてしまいました。こんな見栄は、かっこわるいですね。


5.緑茶飲みすぎ
だめだ、だめだ。と思いつつも、辞められず。白湯に切り替えないと。

6.太りすぎでズボンがきつい
79cmのズボンがきつくて、お腹を締め付けてるかも。
年末は、運動、お昼を軽めに切り替えてみよう。


腹痛がすすむと、その反対側の背中に痛みを感じます。温めると痛みが軽減するので、昨晩は、湯たんぽを抱えながら寝ました。


いま、この時間は痛みがなくなっています。食事をすると痛みがはじまるパターンです。

年末ですが、胃腸に負担をかけない過ごし方をしないといけなくなりました。

がんばるぞ!

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順天堂大学から潰瘍性大腸炎の治療について、便移植と抗生物質の併用に関するプレスリリースがでていました。






便移植とは、健康な他人の便を、潰瘍性大腸炎の患者に移動させる方法です。
まだ研究段階のレベルですが、便移植を行っている病院は順天堂大以外にもあります。








私が知っているのは、この便移植を行っている病院があるところまででした。

今回、順天堂大学から公式に「便移植が有効である」ことが発表されたのは大きな進展と思われます。

潰瘍性大腸炎や他の腸炎には、腸内細菌が関わっているのではないかという仮説は、私がこの病気を罹患してから徐々に分かってきたことです。

このブログを書き始めた数年前も、まだ分かっていませんでした。


ただ、今回の発表で私が認識してきたことと違う内容が含まれています。

それは、抗生物質によって特定の腸内細菌「嫌気性グラム陰性菌のFusobacterium
varium」を減らすことです。


AFM療法
潰瘍性大腸炎の誘因または増悪因子と疑われる嫌気性グラム陰性菌のFusobacterium
variumを除菌
することを目的に確立された。抗菌薬3種類(アモキシシリン、テトラサイクリンまた
はホスホマイシン、メトロニダゾール)の抗生剤を2週間内服する治療である。多施設共同の臨
床試験でその治療効果、安全性が確認されている。



私は、潰瘍性大腸炎など炎症性腸疾患の患者は、腸内細菌の種類や量が健常者より少ないと考えていたのですが、この発表によると特定の腸内細菌を減菌することに価値があるように書かれています。便移植は、その後の腸内環境を整えるために利用しています。


今後の発表に期待します。
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