2014年12月

2年前まで、貨幣状皮膚炎の対策にはステロイドを利用していました。ステロイドを使っているときは、皮膚の炎症はそれほど広がらず、症状もすぐに治まったと思います。


炎症性腸疾患になってから立てた方針「ステロイドを使わない」がきっかけで貨幣状皮膚炎との厳しい戦いが始まりました。
「ステロイドを使わない」ということを考えなければ、炎症もいまほど広がらなかったと思います。

しかし、ステロイドをつかって炎症を鎮めなかったことにより、治療のヒントを得ることができました。

それは「秋に出始め、冬に症状が重くなり、初夏に自然と治まる」

1年目は分かりませんでしたが、2年を経て、その周期を二回繰り返すと、あれ?と気づきました。

もしかして、ポイントは「」ではないだろうかと。

初夏になって気温が上昇し始めると汗をかき、秋になって気温が下がると汗をかかなくなります。

汗には毒物を排出する効果があり、汗で流れ出せなかった毒物が行き場を失って貨幣状皮膚炎となる。

ということは、発汗によって貨幣状皮膚炎の症状を収めることができるのではないか。。。

そう思って始めたのがバスソルト療法+長湯です。


■ バスソルト療法
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バスソルト療法では、お風呂(200L程度)に塩を50g以上入れます。

ウェブで検索すると一回につき30gから40gとかかれていますが、100g、250g、500gほどを試しました。

海水の塩分濃度は3%で、お風呂でそれを実現するには6kgを投入する必要があります。
それを考えると500gであっても、それほど皮膚や体には害を与えないと考えています。
心配なのは、お風呂の方ですが、我が家は追い炊き機能がないこともあって、問題にはなっていません。
(※試したのは数回だけですし)


塩は、食塩ではだめなようで、海の水を煮詰めてつくったような塩を使っています。

使っている塩はこちら




汗をかくのが目的ですので、飲み水を持参して入っています。

試しに500gを投入してみたときには、お風呂のドアを開けた妻から“脂臭い”というひとことを言われました。毒物が体から出ているのではないかとうれしくなりました。

頭まで沈めてみたところ、頭皮の脂も抜けてくれたのか、髪がさらさらになりました。


本当は毎日500gを試したいのですが、500gは300円くらいするので毎日はさすがにできていません。


※ちなみに、毒出し目的に塩を入れた場合、別の人が入るには一旦湯抜きして、掃除、もう一度お湯を入れるほうがいいそうです。


こうして何度かバスソルト療法を試した結果、悪化は止まり、貨幣状皮膚炎は良くなる方向に動いています。以前は、保湿で対処していましたが、悪化を止めることはできませんでした。


前後




2017/03/29



2017/02/11



2015/02/09



■ 2014年11月8日



■ 2014年11月16日
皮膚が痛くなりはじめたころです。



■ 2014年11月27日
こうして写真を比較すると、あまり変わって見えないかもしれませんが、痛みがなくなり、ジュクジュクも落ち着いています。痒くもありません。



参考
■ 初夏(2014年5月27日)



当時は保湿で対処していましたが、期待した効果は得られなかった。
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今年の冬はこのまま続けて行く予定です。変更があれば、またお知らせします。


追記 2014/12/29 16:20
状態は良いです。


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ブログを拝見してくださっている方へ

いつもありがとうございます。今年は95本の記事を更新しました。これだけ多くの更新を続けられたのはブログを拝見してくださっているみなさんのおかげです。

自分のためだけにこうしてブログを続けることは難しかったと思います。
アクセス数が増える度に、自分の気持ちを奮いたたせることができました。

お礼をお伝えします。

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2014年1月


2013年11月に入院。その入院をうけて漢方を変えることを決意しました。千葉から高槻市は遠く、交通費もかかりますが、意を決して松本医院へ行きました。
処方された生薬を服用することで、2013年12月にCRPが0.4に一時的に落ちました。このことで、こころの不安を大きく改善させることができました。

ただ、松本医院の指導方法や指導内容には、僕は100%納得してはいません。
『病気は自分で治すもの』という松本先生の教えに従うような形で、自分自身で取捨選択しています。

自分で考えて自分で必要な治療をピックアップするという考えで、この一年を通してビフィズス菌と酢酸菌を育てるという大方針を立てることができました。
いまは体調は良いです。あとは血液検査の結果と内視鏡検査の結果がでてくれれば、エビデンスをみなさまにも提供できます。

クローン病・潰瘍性大腸炎を完治もしくは寛解させた人のブログ【追記 2014年10月29日】(10/29)
90%以上の確率でクローン病患者が全快する研究中の治療法(01/01)
貨幣状皮膚炎(貨幣状湿疹)の現在と処置(01/02)
炎症度を表すCRP(C反応性蛋白)の推移をグラフにしました(01/02)
2014年の願いを占ったら、『中吉』と『大吉』がでました。(01/04)
田端の漢方との別れ(01/06)

漢方を田端の病院から松本医院へ変更しました。

2012年・2013年の記事一覧(01/06)
【本の原稿】病気を「ゲーム」と考えると楽になる(01/09)
【整体】柴又の匡正堂をご紹介(01/14)

いまも2週に一度通っています。

ご飯を残す勇気を持とう!(01/15)
自分の病気の分野だけ!医師と同じ知識を持とう!(01/16)
下痢をしてしまった。下痢とはいったいなんだろう。(01/17)
正月からのダラダラが数値となって現れたCRP1.2、WEB(白血球数)6300(01/22)
酸化還元電位-660mVの水を飲みました。(01/27)

酸化還元電位は僕には合いませんでした。これで胃を痛めてしまいます。



2014年2月


酸化還元電位の水を飲み、胃を痛めてしまいます。
この時期に処方されていたネキシウムを服用すればよかったと後悔しています。

ワーファリンを飲んで強烈な腹痛!(02/04)
ここ数日間、辛い目にあっています(02/10)
最悪期を脱しました(コーラを飲んで胃痛が止まりました)(02/17)
体調はそれほど悪くないのですが、血液検査の数値がどんどん悪くなっています。正念場を迎えました。(02/21)
去年経験した痛み(複数→首痛→頭痛)を経験。(02/24)
山を超えました。(02/26)

2014年3月


医療費控除の確定申告を行いました。

生薬の加熱殺菌について、パピコさんからコメントをいただきました(03/06)
今日の血液検査結果。CRP1.9 / WBC(白血球) 7200(03/12)
医療費控除の確定申告をやっています。(03/17)
「引き寄せの法則」を学んだ結論。「自分と似たものを引き寄せる」・「思考は経験を引き寄せる」(03/18)
「引き寄せの法則」を学んだ結論(2) : 「欠落に焦点を当てることは、欠落を求めているのと同じ事だ」(03/20)
引き寄せの法則(3) 「スルー力が大事」「他人を自分の経験に加えるか」(03/20)
引き寄せの法則(4) : 齋藤一人さんの言っていることと同じだった。「頭よりこころに確認したら上手くいく」。(03/24)
引き寄せの法則(5) : スピリチュアル15年のまとめ(その1)(03/25)
引き寄せの法則(6) : スピリチュアル15年のまとめ(その2)(03/28)
引き寄せの法則(7) : スピリチュアル15年のまとめ(その3)(03/28)
もういちど、ゼロから(03/30)


2014年4月


松本医院でクローン病・潰瘍性大腸炎を完治させたRyujiさんと初めてお会いしました。
このあたりから腸内細菌について勉強をし始めます。
半年ぶりの大腸の内視鏡検査で以前より症状が緩和していることが分かりました。本当はこの時点で治って欲しかったけど、まだまだでした。
4月に会社の部署異動がありました。

「KANclubオフ会(東京)」に出席してきました。(04/15)
赤ん坊がいろんなものを舐めるのは菌を集めているのではないか?(04/15)
大阪大学 大学院医学系研究科「炎症性腸疾患は、“免疫細胞の異常”と“腸内細菌叢の変化”が相まって発症する免疫疾患で、潰瘍性大腸炎やクローン病などがある。」 : 炎症性腸疾患を?(04/15)
半年ぶりに大腸の内視鏡検査を受けました(2014年4月30日)(05/16)

2014年5月


5月は記事が少ないです。
貨幣状皮膚炎の記事では「汗をかくと状態が良くなるようです」という今後につながる情報を知ることができました。おかげで今冬は症状が落ち着いています。

乳酸菌から分泌される「ポリリン酸」が腸のバリア機能を回復させることが判明。動物試験ではIBDの標準治療薬5-アミノサリチル酸(5-ASA)製剤を上回る効果を示している。 : 炎?(05/16)
貨幣状皮膚炎のその後(2014/05/26)(05/27)


2014年6月


ふたたび体調が悪化し始めます。
心に焦点を当てている時期は、体調も悪い方だと思います。
CTR0.9、WBC(白血球数) 5970になりました。(2014/06/02)(06/03)
努力を止めた日(06/11)
こころを落ち着かせ、自分を信じるために。 『難病になったのはこの世がはじめてではない!』(06/27)
「歯周病⇒腸炎」を新潟大学院の先生が立証(06/30)


2014年7月


7月7日の怪我のために抗生物質を服用したことで、さらに悪化します。
右足のアキレス腱まわりの皮膚をグサッと。(07/07)
理化学研究所が健常者の便を、(たとえば)炎症性腸疾患患者の腸内にいれると、炎症が治まる理由を解明(07/11)
腰の痛みが温灸で取れた。(07/14)
なぜ医師は禁止されている薬を使用するのか。ルールと現実のはざまで。(07/15)
最近の苦しみと悲しみ(07/22)
救急車に運ばれて嫁に泣かれた夜(07/29)
絶食はじまる(07/30)
入院前のおみくじは大吉(07/30)
人生初のエレンタールはジャガイモ味(07/31)


2014年8月


胃の痛みをこらえきらずに救急車を呼びました。
ステロイドを回避したくて、ぎりぎりまで我慢しましたが、判断としては間違ってますね。
早めに病院へ行くべきでした。

エレンタールで、強烈な腹痛(08/01)
麻酔ありの「口から胃カメラ」検査を受けました。(08/04)
退院しました(08/08)
ガムで口臭が抑えられて、腹痛の強さが一段落下がった(08/11)
滋賀県民は、腸年齢が若く、大腸がんの発生率が低い。(08/13)
消化管バリアの損傷を保護すると言われている食品など(08/14)
「バナナ1本」といわれる便がでてくれた(*´∀`*)(08/15)
寝ぼけてシュート、そして怪我(08/18)
アトピー性皮膚炎の改善に関する3つのニュース(08/21)


2014年9月


7月と8月に入院してしまったことで、治療法を見直すことを考え始めました。
情報を求めて、購入をためらっていた「寄生虫なき病」を買いまして、勉強し始めました。この本はとても良かったです。
また、乳製品アレルギーであることが分かりました。
いままで、腸内細菌を育てるために乳製品を摂っていましたが、それが悪化の原因だったとは皮肉な結果です。

体調良いのに、不気味な血液検査の結果(09/01)
闘病を開始してから3年。これまで調べてきた内容がまとまっている良書を見つけました「寄生虫なき病」(09/05)
『アトピーを100日で直した方』が僕と同じ考え方でした + 僕は乳製品アレルギーかも。。。(09/25)
【仮説】潰瘍性大腸炎の原因は腸内の硫化水素。そして、シソ科の植物で根治できる?(10/01)


2014年10月


風邪を引いたときにアイスを食べたところ、ニキビができました。これで乳製品アレルギーであることを確信しました。それ以降、ほとんど食べていません。おかげで長年気になっていた吹き出物が一斉に落ち着いてきました。
12月の今では見た目も変わったようで、いろんな方に言われます。

鼓膜炎になりました。(10/01)
ライブドアブログの良さについて(10/08)
炎症性腸疾患を悪化させる行為(10/08)
風邪をひいて下痢をしました。(10/14)
ウザい親切。このひとを誰がアルバイトで雇ってくれませんか?(10/17)
風邪を引いているときにアイスを食べたら、すごいニキビ。(10/20)
歴史や宗教に学ぶ「体に悪い食べ物の可能性」(10/21)
CRPが0.6まで下がりました。(10/22)
炎症性腸疾患は、アトピーと同じではないか説(10/23)
【追記 2014/10/24 10:57】継続して行っている試み(2014年10月23日時点)(10/24)
家畜の豚が食べているコンビニ弁当(10/28)
治療から予防へ。山形県酒田市の歯科医の挑戦。(10/30)
CRPのデータをグラフにまとめました。(10/31)

2014年11月


乳製品アレルギーを自覚できたことで、徐々に体調が良くなってきました。
また、同じ自己免疫疾患でもある掌蹠膿疱症の治療方法について勉強し始めました。

リンパ球の割合が最大の29.5%になりました。(11/01)
血液データをファイルにまとめ、グラフを作って自分の体の状態を知ろう!(11/04)
僕がこのブログを書いている理由(11/04)
高額療養費制度の罠。有効期限は発効日の属する月からで、前月に遡っての発行はできません。(11/04)
自己免疫疾患の掌蹠膿疱症を治す「ビオチン+活性酪酸菌生剤+ビタミンC療法」について学びました。【追記 2014年11月17日 20時55分】(11/17)
自己免疫疾患の掌蹠膿疱症を治す「ビオチン+活性酪酸菌生剤+ビタミンC療法」の服用量と商品 【追記 2014年11月17日 20:57】(11/17)
自己免疫疾患の掌蹠膿疱症を治す「ビオチン+活性酪酸菌生剤+ビタミンC療法」の効果を分ける油について(11/12)
「αリノレン酸+ビオチン+活性酪酸菌生剤+ビタミンC」療法を体験中【追記 2014/12/01 20:46】(11/17)
腸内細菌を育てることが難病の治療の軸(11/18)
「αリノレン酸+ビオチン+活性酪酸菌生剤+ビタミンC」療法の目次(11/19)
自己免疫疾患の掌蹠膿疱症を治す「ビオチン+活性酪酸菌生剤+ビタミンC療法」のビタミンCについて(11/20)
抗生物質を服用するとヒトも動物も太ることを利用し、牛・豚・鶏に対して太らせるために抗生物質を投与する(11/21)
80歳までに20本の歯を残すための予防歯科を受けました。(11/26)


2014年12月


貨幣状皮膚炎が悪化しはじめたので、汗をかくためにバスソルト療法を試し始めました。おかげで、皮膚の状態はとても良いです。貨幣状皮膚炎はこれで克服できたと思います。
理化学研究所からの結果により、僕の腸内細菌の分布は60歳以上の女性と同じであることが判明しました。
それはつまり、乳酸菌が多く、ビフィズス菌が少ないことを指します。
同じ自己免疫疾患であるリウマチの治療法を勉強し始め、ビフィズス菌が治療に効果的であることを学びました。

掌蹠膿疱症を完治させた方の治療の結果から酪酸菌を服用しはじめ、
リウマチを完治させた方の治療の結果からビフィズス菌を服用、育てるためのリンゴ・ニンジンの摂取を始めました。

バスソルト療法で汗をかいて毒を出すと、貨幣状皮膚炎が落ち着いてきました。(12/01)
本日の血液検査の結果と今後について(12/03)
理化学研究所の調査により、僕の腸内細菌は、60歳以上の女性と同等であることが分かりました。(12/09)
鍵はビフィズス菌?(12/09)
感想を書くのに時間がかかった“心の治療「アドラーの心理学」”(12/17)
自己免疫疾患のリウマチを完治させたイギリス女性の取り組みが僕と同じで、自信を深めた(12/19)

以上です。
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追記 2017/02/23
歯周病菌であるジンジバリス菌が患部から体内に入り込むことによって、関節リウマチを引き起こす可能性について、NHKのためしてガッテンで放送されていました。
関節リウマチを改善されたい方は、歯周病対策も実施されると良いと思います。


参考
ためしてガッテンの番組を紹介しています
⇒ 口内細菌のジンジバリス菌が関節リウマチ、脳動脈瘤、脳梗塞、心筋梗塞、を引き起こす

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2ヶ月前の10月7日の時点で、ハチミツとリンゴ酢でリウマチを完治させた女性がいることを以下の記事から知っていました。




ただ、紹介文に記された完治の理由(アルカリ体質...)に納得できず、同じ取り組みはしていませんでした。
体をアルカリ体質にするという表現が苦手。


酢には体をアルカリ体質にする働きが知られていますが、歩けなくなるほどひどくなった関節炎にハチミツと混ぜた酢を摂取することで、体に入る酸をアルカリ性にする効果を狙った方法だとのことです。



思えばこれが誤りでした。

これが民間療法のメリットとデメリットです。民間療法のいいところは「なぜか分からないけど効果がある」という部分なのです。なぜ効果があるのかを調べるのは研究者の仕事です。素人はそこまで調べなくていいし、そして、勘違いであってもいいのです。理由を求めることはダメだと以前考えていたのにも関わらず、僕は過ちを犯してしまいました。


ただ、この2ヶ月の間に僕が新しく得た知識をもって、この情報に触れると、全く意味が変わってきます。
何をやったのかに着目すると、ハチミツ、リンゴ酢、適度な運動、塩風呂、食生活の改善の5項目です。


実は、ハチミツにはビフィズス菌を増やす効果があり、リンゴ酢には酢酸がたくさん含まれています。

僕も同じように、ビフィズス菌を増やすために毎日リンゴ1つと(小さな)ニンジンを1つミキサーにかけて食べています。また、腸内の酢酸を増やすためにミヤリサンを服用しています。

毎日、塩風呂としてバスソルトもやっていますし、食生活の改善も行っています。
やっていないのは、適度な運動だけ。。


僕は以前から、自己免疫疾患は白血球をコントロールできなくなっているために起こる病気で、症状の出る場所で病名は異なるけど原因は同じであるという仮設をもとに取り組んでいます。

その仮説を前提にすると、腸以外の症状であっても役に立つ情報が得られるということになるため、
掌蹠膿疱症やリウマチなど、別の病名の患者さんの完治したという情報も集めています。



僕は毎日、炎症性腸疾患の患者が書かれているブログを100件ほど見ていますが、そこにある一文からたぐりよせることができました。

でも、この記事は投稿者も思っているようにSF的なことを楽しむネタであり、お遊びなのです。



でも、そうした空想からヒントを得ることができました。

このブログでは「引き寄せの法則」について、たびたび紹介していましたが、今回は引き寄せることができたのではないかと思っています。
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今年7月に入院したときに妻にお願いして購入してもらった本です。
この本のタイトルは、かっこわるいけど中身は非常に優れています。


(※いつもどおり、このブログの売上はブログの運営元に入ります。僕は、このブログではアフィリエイトの収入を一切得ていません。広告も貼っていません。)

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追記 2015/06/10
(2015年6月10日より)このブログで広告を掲載することにしました
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僕が、この本を薦めるのは、この本が治療の役に立つと考えているからです。

スピリチュアルな目線で考えると、病気は3つの原因があります。
1)病気になるために生まれた(病気の遺伝子を持って生まれた)
2)生活習慣が悪くて病気になった(肉体を酷使しすぎて壊した)
3)心の状態を気づかせるために病気になった(心理が肉体に反映された)

そのうち、僕は2)と3)です。

この数年間、2)と3)の原因を改善するため、肉体面の治療だけでなく、心理面の治療も行ってきました。

肉体面の治療は独自+病院の組み合わせですが、心理面の治療は独自のみです。
本を読んだり、読んだ本から考えたり。


心理学の世界のすべては知りませんが、心理学には「過去に経験したことを元に現在の心の状態を決まる」というタイプと「現在の心の状態を決めるために過去に経験したことを利用する」というタイプがあるそうで、アドラーの心理学は後者になります。


トラウマがあるから引きこもりは仕方ない、ではなく、引きこもりたいから過去のトラウマを利用しているという考え方です。

前者の考え方は、今後の未来についても決めてしまいますが、
後者の考え方は、未来については改善の余地があります。

このアドラーの心理学を紹介した「嫌われる勇気」を読み進めるなかで自分の心に聞いてきました。

僕は、病気を利用しているのか、本当は病気を求めているのか。。。

上の方に書いたように、病気の原因は心理面だけではありません。
だから、心理的な状態で病気のすべてが決まるわけではないと思っていても、どうしても気になります。

病気になって僕は何を得たのか。
・妻から優しくしてもらえる
・家事から解放される
・仕事から逃げられる(重いタスクはできず、病気だから仕方ないと思える)


もし、仮に以下のようなことを思っていたら、つまり、『病気になってよかった』と思えることがあるなら、それはアドラーの言う状態に陥っているのではないかと思ったのです。
・病気になって、妻から優しくしてもらえて良かった。
・病気になって、家事をする必要がなくなり楽になった。
・病気になって、会社のメンバーから優しくされ、重い仕事をすることがなくなり楽になった。

そして、それらを100%否定できない自分がいることに気づいたのです。

病気は痛みを伴います。脂汗が流れ、呼吸がとまるほど痛い。
でも、それらの「肉体の痛み」以上に「精神のやすらぎ」を得ているのなら病気は治らない。

ただ、ここで誤解がないように説明したいのは動かない体をムリヤリに動かせといっているわけではありません。

アドラーの心理学を否定できる状態は「体にはブレーキをかけておいて、心はアクセルを踏む」だと思います。

どういうことかというと「体は動かない、だから止めようと心理面でも終了させる」のではなく、「体は動かない、でも、どうやったらできるだろうかと心理面では常に考えている」状態を意味します。


具体的には
体の調子が悪いから、家事はもう止めておこう
で終わってしまうのは、病気を心理面で利用しているだけだということです。

この2年間の取り組みによって、原因は“ビフィズス菌の減小に伴う乳酸菌の増加”にあるのではないかというところまできました。

残っている階段はあと1つだと思います。

僕がやるべきことは、この理論を自分の体で実践をして実績を作ることです。

自己免疫疾患は多くの方が悩み苦しんでいます。
以下のツイッターは短い文ですが、病気の苦しみを知っているだけに背後にある“深い親の愛”や“強い喜び”を感じます。




このブログは、自分のためだけに書いてはいません。それだけでは続かないと思ったので。

同じ病気を抱えているひとと、これから病気になってしまうひとのために、僕の取り組みが上手くいかない場合は反面教師にしてもらって、うまくいったら参考になるのではないかという気持ちを原動力としています。

アドラーの心理学から浮き彫りになった最後の階段を、この「僕が心から願う、多くの人々を救いたいという気持ち」で乗り越えていきたいと思います。
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本日の朝書いた記事「理化学研究所の調査により、僕の腸内細菌は、60歳以上の女性と同等であることが分かりました。」でまとめた結果、(個人的に)腸内細菌の中でも鍵は酪酸を産生するビフィズス菌ではないかという結論に達しました。

腸内で酪酸を産生するのは、ビフィズス菌だけではなく、宮入菌もそうです。宮入菌は、僕が先月服用していたミヤリサンに含まれています。

次のターゲットはビフィズス菌と宮入菌を腸内で育てることにしました。

ビフィズス菌をどうやって育てたらいいのか検索していたところ、摂津大学の吉岡名誉教授の取り組みが見つかりました。




別のページをみると、ニンジンは当時安かったため研究対象になったのであって、ニンジン以外でも効果はあるそうです。




ニンジンと聞くと、西式甲田療法を思い出します。これは2013年に僕が取り組んでいた療法です。
これで赤池キョウコさんは潰瘍性大腸炎を完治させました。




このマンガに、ニンジンジュースが出てきます。
ニンジンの効果は潰瘍性大腸炎の患者には知られているようで、安倍首相も毎日ニンジンジュースを飲んでいます。

しかし、毎日ニンジンジュースを飲むのは、しんどい。
ジュースを作ることも大変。。。それを飲むのも大変。。。

当時は、なぜニンジンが効くのか分かっていませんでしたので、途中で挫折しましたが、ビフィズス菌を育てるためだったと知って、心から納得ができました。

真剣に取り組んでみます。
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